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アヤ「A早くしないとはじまるよ〜！」
むらまこ「置いてくぞ〜！」
A「あ、うん！」
先に行かれ、
また
イズミと二人に、
A「イズミちゃん？終業式始まるよ？」
イズミ「知ってる、」
一緒に体育館に
丈一郎「お！また福本さんとセットか〜！」
リチャード「なんか、絵になるな２人並ぶと〜！」
この日も会話などなかったが
丈一郎「素直になれよイズミ〜！福本さんと友達になりたいくせに、」
イズミ「分かってるけど！私なんか無愛想だし冷たく見られそうだし女の子らしくないし！」
リチャード「ヤレヤレ、」
トイレから出たA
向こうから康二が気怠そうに
康二がこっちに近づいてくる
A「…………………………………」
康二「……………………………………」
期待など裏切られる
冷たい
気怠そうな目で
康二はAの横を素通り
もう
他人何だって現実が
A「サヨナラ、康二……………(涙)」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
夏休み
大晴「誠也くん！」
誠也「久しぶり！」
A「うん、」
公園で話す
誠也「バイト頑張ってる？」
大晴「おう！あ、聞いたよ！今でも？」
誠也「うん………………」
A「誠也……………」
誠也「Aのせいじゃないんだから気にしないで、僕は堂々としてるから！」
A「うん、」
大晴「おう！堂々としろ！誠子さんとは別れるつもり無いんだろ？」
誠也「うん！誠子さんも！」
少ししてから誠也と別れ
誠也「A、自分のせいだって今でも、何もここまでしなくてもいいじゃない！」
康二「そうでもしねえといくらお前と、誠子がダチのまんまでもオレの存在がつきまとうと居づらくなるだろ！」
誠子「逆効果だよ！」
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guitianyouxiang(プロフ) - りなりんさん» ありがとうございます、また時間あるとき見ますね (2020年10月7日 12時) (
レス) id: 83302b93d5 (このIDを非表示/違反報告)
りなりん(プロフ) - 小説の続き書くの頑張ってください。応援してます。もしよかったらぜひ私の作品を見てください。なんと100以上もあるんです！ (2020年10月7日 8時) (レス) id: 4712018df1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2020年10月7日 8時
