★丈一郎Side ページ36
丈一郎「本間綺麗や、」
A「丈くん/////」
俺に裸を見られ
真っ赤になり
腕で顔を隠す
丈一郎「ちゃんと見せて、」
手を、退かせる
A「丈くん/////」
身体を触り
抱き
A「んあっ/////」
丈一郎「A、もっと鳴いて」
俺の指が３本
Aのア●コを解し、かき回す
水の音が部屋にいやらしく聞こえる
出てくる液を
吸い尽くす
A「丈くんも/////」
丈一郎「ん？」
A「見たい/////上だけじゃなくて/////」
上だけ裸の俺を見て
下も見たいと
丈一郎「じゃあAの手で、」
顔を真っ赤にし
俺のベルトを外して
ジーパンを
トランクス姿の俺
丈一郎「脱がせる？」
Aはゆっくり頷き俺のトランクスを下ろすと
俺のチ●コを眺める
〜
丈一郎「ﾊｱﾊｱ/////」
A「ﾁｭﾊﾟ/////」
俺のチ●コを加え、フェ●する
俺はそれにいき
丈一郎「アカン！出るから口離して！」
[ｺﾞｯｸﾝ]
A「飲んだ/////私も/////」
丈一郎「お前/////」
その後お風呂で
俺の足の間にAを座らせ
後ろから抱く
A「丈くん私幸せ/////」
丈一郎「俺も！」
湯船の中でキスを交わす
[外]
丈一郎「冷えるな〜！」
A「うん/////」
丈一郎「あ！淳弥！川上！」
淳弥「あ！」
A「流羽ちゃん偶然だね、」
流羽「うん、」
淳弥「今帰り？」
丈一郎「お前らも？」
淳弥「今から見たい映画！川上さんも見たい映画やから一緒に、」
丈一郎「そっか、」
A「流羽ちゃん明日は積もるから一緒に芋煮パーティーしようよ、」
流羽「うん、朝田くんから聞いた、」
川上
明るなかったな
Aもやけど
神宮寺と付き合ってた頃は暗かったけど
今は
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作者名：末澤あめ | 作成日時：2020年8月7日 8時
