★ヒロインSide＋淳弥Side ページ30
[流羽Side]
流羽「痛っ！！」
義理父「使われてない昔ながらの納屋か〜♪さあ流羽♪昼の続きだよ〜お」
もう嫌だ！！！
助けて
朝田くん
大晴くん
岸くん
義理父「ムラムラするな〜♪(ズボンをパンツこと下ろし)」
流羽「ﾋｯ！！！嫌だ！！！」
見たくない！！！
淳弥「！！まさか！！」
大晴「え！？ﾊｯ！！何で気付かんかったんや！！」
優太「川上さん！！！」
[ﾀﾞ！！！]
義理父「嫌がってもお前のマ●コは沢山蜜がか〜♪」
流羽「指抜いてよっ(泣)」
義理父「ほらもっと開け！！」
[ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！！]
淳弥「図書館にはおらんのか！！他に連れ出される場所は！！」
大晴「はよ見つけんなあの母親が！！」
優太「よし一人ずつ分かれて探すしかない！！」
淳弥「おう！！」
[ぐちゅちゅくちゃ]
;[ｽﾞﾎﾟ]
やっと指抜かれた
義理父「さてと、指で●ったからいれるか！ピンク色のパンティー濡れてるからね〜♪♪」
ちょっと待って！！！
まさか
パンツ脱がすの！！？？
嫌だ！！！
[ｽﾙ〜]
義理父「うわあクロッチから糸が〜♪」
させるもんか！！！
私は義理父がパンツを脱がす手を捕まえ阻止した
首を捕まれ
流羽「ｸﾞｯ！！！」
義理父「大人しくしろや！！！」
そのとき
奇跡が
王子様が
淳弥「おいおっさん！！！」
[ドン！！！]
流羽「朝田くん/////」
淳弥「川上さん大丈夫ですか！！？？」
流羽「(パンツをあげ)朝田くんっ////」
温かい手
淳弥「さあ早く！！」
[淳弥Side]
やっと助けれた
とにかく逃げやんな！！
彼女の手を
離さず
二人で逃げた
大晴「淳弥！！」
淳弥「早く大晴と岸くんも！！」
流羽の母「お前ら娘を！！！」
優太「ヤベ！！」
アカン
挟まれた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ | 作成日時：2020年8月7日 8時
