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大晴「…………寂しいつうか〜！」
A「……………寂しい？私と他人になるから？」
大晴「……………まあそうかもな！」
ミコ「大晴くん……………………」
いつの間にか
リコ「…………………大晴くん、そこまでAを、」
マコ「……………………いざとなるとね！」
リク カコ「…………………………」
田中「何かいい感じってゆうのこれ〜！？」
ワッキー「離れ離れの恋人同士見たいなね〜！」
ワッキーと田中混ざるも当たり前にガン無視
でもご飯は食べさせてもらうだけ有り難い
A「……………大晴、貴方、」
大晴「うん！」
A「私と四葉！」
大晴「うん！」
A「妹の二股かけるつもり！？浮気？！」
大晴「そうきますか〜;」
ミコ「ｱﾊﾊ;」
マコ「あんたね〜！;」
リコ「大晴くん、Aもね同じ気持ちよ、嬉しいのよ、」
大晴「そう言っていただけると〜！」
A「今は仕方ないけど夕方四葉呼ぶから、」
大晴「おう！」
ミコ「最後の食事ね、」
大晴とは最後の食卓
やっぱり寂しい
夕方
皆きをきかせ
二人きりに
大晴「お前とはこの道を買い物袋持って歩いたな！」
A「そうだね、」
バスにすわり
大晴「あれから月日は早いな！」
A「大晴は皆の倍食べたもんね〜(笑)」
大晴「そこかよ！(笑)」
A「私のお兄ちゃんになりたくない、ドＳのＳ、私にだけ冷たい、そのくせよく食べる、だもん(笑)」
大晴「否定しない(笑)」
笑う二人
A「でも本当はいいやつ/////」
大晴「〜！俺さお前に言ってた、お前じゃなくてもナツコが引いてたって！」
A「２話ね！まあ、あの時はナツコが10回引いた後に、もしナツコより先に引いたらワッキーか田中〜！」
大晴「………お前だから引いたんだって今は！」
A「え？」
大晴「ナツコが10回引かなくてもお前は俺を引いた！」
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2020年5月25日 8時
