グレショー [Aぇgroup] (ページ6)

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大晴「(Aの胸を見る)ﾃﾞｶ♡」

良規「どこ見とんねん！！！///(大晴の頭を叩く)」

大晴「あ、すんません！(焦)」

A「あ、いえ、」

確かについ目線はいく巨乳やな

Gカップはあるやろな！

誠也「あの、レンタル彼氏はオレたちだけ？」

　

A「えっと〜、(紙を見て)後3人です、」

誠也「3人！？」

[ｶﾞﾁｬ]

晶哉健「パイナツプル〜！！じゃんけんポン！！チヨコレイト〜！！じゃんけんポン！！グリコ〜！！(♪)」

リチャード「じゃんけん意味ないやんけ！！」

これがオレたちの

運命の出逢いだった

晶哉「へ〜！！今どきいますよね！年齢より若々しい人！」

健「まあな！」

リチャード「使用人つうことは住み込み？マダムと後誰と暮らしとんすか？」
、

A「一応マダムさんと付き人さんも、今日は弟が泊まりに来ます、」

弟か

大晴「あ！そう言えば表札に小瀧って！」

良規「小瀧マダムって名前なんすか？」

　

A「マダムは奥様のあだ名です、」

誠也「やろうな〜！」

健「で？肝心のマダムは？」

A「えっと、私も詳しくは、」

晶哉「とりあえず此処に集合？」

A「はい、」

[シーーーーン]

　

リチャード「あの、何時来るんですか？」

A「私にも分からなくて、ただ皆さんをこちらにって、」

マダム「見てるわよ〜！！」

　

誠也「え？！」

マダム「見えてるわよ〜！！」

大晴「誰！？お前？」

　

良規「オレ知らんし！」、

A「奥様です、」

健「え？！」

晶哉「でも声が！」

マダム「A貴女何年家にいるわけ〜！！？？普通電話で私を呼ぶでしょう！！」

、

A「すみません、」

誠也「あのマダムですか！？」

マダム「そうよ！！」

大晴「ええええ！！！！」

また大晴が息を全部使う

マダム「驚くのは無理ないわね(笑)私声は男の子みたいだけど正真正銘女よ！！決して性同○性障害でも有りません！！」

良規「まあ世の中にはそうゆう人も、」

リチャード「あの、レンタル彼氏ってなんすか？」

健「オレたちダンサー志望でオーディションに、」

晶哉「まさかレンタル彼氏でオーディション？」