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21.2人の眼の破壊力 ページ23

『ミ、ミカサ…?』


ミカ「こんな奴に振りで付き合ってるなんて…
私は本当に付き合いたい」


リヴァ「おい。こいつとは誰のことだ」


ミカ「あなた以外に誰が?」


ミカサに抱きしめられてリヴァイの顔は窺えないが、二人の間で火花が飛び散っているのが、見なくてもわかるほど背中に伝わってくる。



アル「あ、あの…
取り込み中のところ申し訳ないんですけど」


とアルミンが言うと、ミカサとリヴァイは睨み合っていた目をそのまま彼に向けた。
アルミンは一瞬時が止まったかのように動かなくなったが、再び言葉を発した。


アル「ひ、昼休み!の!!
時間が、お、おわおわっおわっ終わってしまいますぅ!」


見るからに動揺を隠せない様子である。
突然ラップでも仕出したのかと思ったのは、少なくとも私以外に1人はいるだろう。
…そういえばそろそろ時間だ。


『そうだね。帰ろうよ、教室!』


ー教室ー


…やはり人を蔑むような眼を向けられる。
私一つも悪い事してないんですけどね??

その後、いつも通り(いや、隣の席の人に質問しても無視された気がしたが…まあそれもいつも通りと考えよう!)授業を終え、帰宅部は下校時刻となった。


エレン達は本格的に部活が始まり、「一緒に帰れなくてごめん!ノー部活デーは一緒に帰れるからさ!本当にごめん!」と、申し訳なさそうに部活へ行った。
因みにノー部活デーとは、この学園では毎週月曜日は言葉の通り、部活がない。
ただしミーティングの場合もあったり、祝日では各部によって有無が生じる。


アヤ「A!また明日ね!」


『うん、また明日ー!』


アヤと挨拶を交わした後、昇降口へと向かった。
帰り際にあの先輩達に何かされる事もなく、リヴァイと一緒に帰る事が出来た。




.

22.渇いた喉を潤すには→←20.ミカサはアッチ系だった



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ミカン(プロフ) - エレリヴァもリヴァエレもいいよね←腐女子であり夢女子 (7月27日 15時) (レス) id: e0582b697e (このIDを非表示/違反報告)
名無し - パンピーって亜蓮が言ってたやつか (2017年7月22日 0時) (レス) id: 50fd33de26 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - 絵うまいね!!! (2017年7月14日 20時) (レス) id: f72f544e96 (このIDを非表示/違反報告)
孤独の錬金術師 - オオカミ少女と黒歴史でなくオオカミナ少女と黒王子だと (2017年5月21日 21時) (レス) id: f6ae09a5b1 (このIDを非表示/違反報告)
RAI(プロフ) - 完結おめでとうございます!(遅い)リヴァイファンとしては悶絶するしかない最後でした…!((最後までお疲れ様でした^^* (2017年2月4日 15時) (レス) id: d6a1ef8da1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Double G | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年8月20日 15時

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