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15.ワンモア!(one more) ページ17

リヴァ「……なぁ」


『ん?どうしたの?』


彼は 偽物ラブレター を封筒ごと真っ二つに切り裂き、
近くの教室のゴミ箱に捨てると、こちらに向き直った。


リヴァ「その…悪かった。
面倒なことに巻き込んで。」


『…ははっ!何それ、らしくないよ?』


私が馬鹿にしても、彼は真剣な眼差しを向けている。


リヴァ「元はと言えば、俺が巻き込んだせいで閉じ込められたんだ。
これくらい謝るのは人間として当然だろう。」


『ま、まあそうだね;;
…あの、何となく気付いていると思うけど、

先輩達はあれで終わるような人達ではないんじゃないかな…?』


リヴァ「あぁ、そうだな。
……仕方ない、暫くの間は…その、m、t…r」


『んん?ごめん、最後なんて言いました?』


リヴァ「ちっ、1回で聞き取れ!
ま、守ってやるって言ってんだ///」


『……(´◦ω◦`)ん?』


リヴァ「てめぇ、俺をおちょくってんのか」


そのまま彼は真顔で拳を構えた。


『んなことしてませぇぇえええんん!!!
だからその上げた手を静かに下ろしてぇぇえええ!!!』


リヴァ「はぁ…
できるだけお前の傍にいれば、狙われる確率も低くなるだろ」


そう言うと脱力したように拳を下げてくれた。
…なるほど、その手があったか!


『じゃあ、昼休みとかも早目に会えばいいって事だよね?』


リヴァ「まぁそうゆう事になる」


『わかった!
前と変わらず、昼休みは私がリヴァイのところ行けばいいよね』


リヴァ「いや、次から俺がそっちへ行く」


『了解です!
じゃあそろそろ帰りましょっ』


その後教室に荷物を取りに行き、2人で帰った。
空はほんのり紅かった。





.

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名無し - パンピーって亜蓮が言ってたやつか (7月22日 0時) (レス) id: 50fd33de26 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌 - 絵うまいね!!! (7月14日 20時) (レス) id: f72f544e96 (このIDを非表示/違反報告)
孤独の錬金術師 - オオカミ少女と黒歴史でなくオオカミナ少女と黒王子だと (2017年5月21日 21時) (レス) id: f6ae09a5b1 (このIDを非表示/違反報告)
RAI(プロフ) - 完結おめでとうございます!(遅い)リヴァイファンとしては悶絶するしかない最後でした…!((最後までお疲れ様でした^^* (2017年2月4日 15時) (レス) id: d6a1ef8da1 (このIDを非表示/違反報告)
ナギサ - 作者さんはキモくない!(多分)いい人だ!! (2017年1月22日 9時) (レス) id: 437b10c8bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Double G | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年8月20日 15時

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