三代目の愛され女子【三代目】＿３＿

　・　 ページ6

マサキ 「 笑ったりなんかしねえ、

　 お前が俺ら...雨宮兄弟にはいんねえか聞きてえんだよ 」









『 私が？絶対入らない...私は1人でいるの 』









マサキ 「 寂しいこと言うなよせっかく入れるつってんだから入れ 」







『 いや！ 』






マサキ 「 なに？ヒロトのバイクかっこいい乗りたい？だって 」








ヒロト 「 は？乗りてえの？いいけど...// 」←








『 いやだっ！ 』








マサキ 「 はいはい、うるせえうるせえ、あ、お前さつえ−よ、ヒロトがあんなにてこずってたの久々にみた 」







ヒロト 「 はっ！てこずってねえよ 」







マサキ 「 てこずってただろ 」







『 なんの話...ぷっあはははっ笑 』






マサキ 「 俺らおもしれえだろ？入らねえ？俺らと一緒にこの街いい感じにしねえ？ 」






『 なにいい感じって笑でもあんた達といると楽しい！1人でいるときなんかよりすっごい楽しいっ!!雨宮兄弟に入れてください！ 』









監督 「 はい、カット! 」









『 全部いえたー!! 』









登坂 「 よかったなチン○ン 」








『 最低 』









敬浩 「 そうだぞ登坂っち 」









『 なんだ登坂っちってたまごっちかよ 』←









・









・

登坂広臣→←　・　

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す