三代目の愛され女子【三代目】＿３＿

ELLY ページ44

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『 エリたん 』






ELLY 「 ん ？ 」








呼んでいた雑誌を片付け私を見る 。









『 大好き 』








ELLY 「 え ？ 」





『 だ−いすきっ !! 』









登坂 「 なに言ってんの 、 Aは俺だろ− 」






『 え−ちがうよ− 』





今市 「 じゃあ俺の 」





『 ちが−う 』





山下 「 俺のやんな 」

『 拒否 』←





岩田 「 お−れ−のっ 、 1番年ちかいし 」







よしよし って岩ちゃんに頭を撫でられる 。






『 ん− 』








ELLY 「 岩ちゃんそんなA撫でない 、 Aは俺のだから 」






「「 え 」」







スマホに目をおとしていた直己さんまでもが目を見開いている 。








ELLY 「 俺に大好きっつったのAですよ ？ 俺もA好きだし 、 な 、 A 」









　

　
『 うんっ♪ 』









ELLY 「 じゃあ 、 撮影行ってきます 」









作戦会議









直人 「 エリちゃんやっぱさ 」




岩田 「 やっぱっすね 」




登坂 「 やっぱりな 」




今市 「 やっぱやっぱ 」




山下 「 やっぱぁぁぁりぃ 」←





直己 「 やっぱり (ドスのきいた声で) 」









　
　
　
　
　

　
　
　
　
「「 肉食っ(ﾊｧﾄ 」」









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