優良物件とは【JK】

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あれからまた撮影が始まり、終わる頃には今日の始まりを告げる太陽が頭を覗かしていた。


TH「やっと終わったよ〜もう帰ってゲームしたかったのに」


うんもう大人しく寝てよ？？



SJ「ヤァ！メイ〇ルストーリーは待ってくれないからヒョンはするよ！！！」


いや、、ゲームは待ってくれるよ、、、それよりも寝ないと明日も撮影ですけど、、、




JH「今日は帰ってパックして.....」

私より女子力流石です。



疲れてるってことを知らないのかと言いたくなるほど今からのする事を計画している皆に元気だなっと思っていた。





JM「みんなほんとに元気だよね。」


短いムチムチの手で手のひらを私に見えるようにして目を擦っているその姿は3歳児にか見えないだろう。


彼は3歳児.........ではありませんが。どこからあの色気が出てくるのか検証したいよ。




『ほんとにですよ。私なんかもうここで立っても寝れますよ』


JM「アハハハ、それは言い過ぎだよ。立って寝れるってほんと面白いことゆうよねAちゃん」


『いや、寝れますよ。睡眠が第1に優先すべきことなので。でも立って寝るのは流石に無理ですね。』


2人で私のバカ話に笑いながら帰りの準備を始めた。

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