・ ページ34
・
ここまでして、そう。
こうでもしないと言ってこないもん。このオッパは。
女の人にここまで言わせるオッパもどうかと思う。
そんなことを思いつつも言ってしまう私もどうかしてる。
こんな積極的に行動をした恋愛はあっただろうか。
ここまでしてでも手に入れたいと。
オッパもそう思ってくれているのかな。
・
クシャってしたあの笑顔を見せながら私の左耳に近付いた。
・
その心配は無いみたいだ。
「物分り良い年下彼女ちゃん」
やられた。
この分かってませんよ?感出しながらこの慣れてる感じ。
自然と私も笑顔になる。
私の手を引っ張ってズカズカと私の家の方に歩いていくオッパに驚きと疑問でいっぱいだった。
・
249人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
guga97(プロフ) - はさん» ご指摘ありがとうございます。文章構成、誤字脱字も多くてすみません。精進します。 (2021年3月29日 21時) (レス) id: e6f2c735f1 (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - 文章がなんか全てわかりにくい… (2021年3月29日 1時) (レス) id: 43c44875d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - 読ませて頂きましたが理解力がなくジョングクの気持ちの変化がよく分からなかったです…。物分かりのいい年下彼女と言ったのはなんでですか??ヌナのことはもういいんですか??ただいろいろと気になって…不快にさせたらすみません。番外編などあると嬉しいです! (2021年3月1日 4時) (レス) id: 4326978d88 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さな | 作成日時:2021年2月26日 19時