・ ページ25
・
ピピピピ、ピピピピ
はいはい起きましたよ。来ましたよ。今日は仕事ですよ。
そして迎えに行く担当も今日は私ですよ。
チャッチャと用意し見慣れたマンションに車を寄せた。
いつも通りの順番で、いつも通りの時間帯で普通に出社した。
今日はダンスレッスンである。
新しいMVダンスはいつもよりも激しさを増したダンスになっている。
素人の私から見てもこれはかなりの練習時間が必要だなと感じるレベルである。
JN「ほんとなんで年々激しくなるの!?もうそろそろついていけないよ身体が悲鳴を上げてるよ。」
NJ「ここどうするか教えてよ」
そらそうなるよな。
しんどいよ。凄いよ。何時間も練習して仕上げられてファンの前で余裕の表情で最高なパフォーマンスをするだもの。
なるべくダンスレッスンなどは邪魔にならないように必要な物は揃えて、声を掛けられるまでこちらからは話さない。
それほど集中もしてるわけで邪魔もしたくない。
「パンパン!よし、休憩しよう。」
ある程度キリいいところまで進めたため休憩時間となった。
周りを確認すると水があと何本かしかない。
あとまだ何時間するかも分からないため、事前に用意して置こうと思い自販機に足を向けた。
249人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
guga97(プロフ) - はさん» ご指摘ありがとうございます。文章構成、誤字脱字も多くてすみません。精進します。 (2021年3月29日 21時) (レス) id: e6f2c735f1 (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - 文章がなんか全てわかりにくい… (2021年3月29日 1時) (レス) id: 43c44875d7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - 読ませて頂きましたが理解力がなくジョングクの気持ちの変化がよく分からなかったです…。物分かりのいい年下彼女と言ったのはなんでですか??ヌナのことはもういいんですか??ただいろいろと気になって…不快にさせたらすみません。番外編などあると嬉しいです! (2021年3月1日 4時) (レス) id: 4326978d88 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さな | 作成日時:2021年2月26日 19時