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[ﾁｭ]
佑吏「ったく玄関の前でキスかよ〜！」
A「〜/////」
ママ「良かったじゃないA♪まさか美勇人くんとね♪」
明日は親父が帰ってくる日
だが
佑吏「親父………………………」
A「パパ！！！(泣)」
ママ「貴方！！！(泣)」
潜伏事故で還らぬ人に
そこからオレたちの生活は一変した
おふくろは、体が弱いし専業主婦
美勇人「…………じゃあ学校辞めるのか！？」
ひろし「やだよ僕佑吏くんがいないの(泣)」
佑吏「泣くなよひろし！オレが大黒柱だからな！いくら親戚が優しいからて甘える訳にはいかねえよ！乞食じゃねえんだし！吉田も！Aを頼む！」
めぐみ「うん、A大丈夫？」
A「うん、」
オレは陸兄たち小柴家が済む街に
修行しながらラーメン屋で働く事に
嘉孝「(抱きしめる)向こう行っても元気でな！！」
佑吏「泣くなよ原ちゃん！」
おふくろは街の病院に入院させる為おふくろもつれてく事に
Aは親父の実家の岡家に
A「ママ……佑吏(泣)」
佑吏「泣くな！じゃAを頼むよ！」
おばさん「Aちゃんは私たちがついてるわ！任せて、」
オレは健気な少年として
お客様からも
優しいおやっさんにおふくろさん、店長のお姉さんはいい人
店長「チンタラしてんじゃねえ！！！」
おやっさん「そんな頭ごなしに佑吏くんに言うんじゃない！！」
おふくろさん「ごめんね佑吏くん、」
佑吏「いえ、」
腹はたったけど、おやっさんがいてくれたから
、
心強かった
〜
美勇人「(プリーツスカートに手を入れ)かわいいパンツ！」
A「/////」
美勇人「(薄ピンクのパンツ中に手を)」
〜
A「/////っ！！！」
美勇人「(指マン中)」
A「やあっ！！/////」
美勇人「もっと脚開いて！」
〜
美勇人「1時間目サボろ！(パンツを脱がす)」
[今日、Aの身体を触った]
佑吏「あの野郎！」
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年9月1日 12時
