41 ページ41
謙太郎「ラーメンと餃子お願いします！」
浅香「ボクもラーメンと餃子でお願いします！」
誠子「はいまいど♪」
[ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜！]
、
渚「ただいま帰りました〜！(出前から帰って来た)」
司「渚ちゃん、お兄ちゃんの担任と副担任！」
渚「あ、こんばんは！」
謙太郎「こんばんは！」
司「あ、先生は二人で出掛けとったんですか？」
謙太郎「はい、ボクまだ馴染めてなくて、浅香先生がハイキングに誘ってくれて、帰りにここのラーメン食べたくなって、」
浅香の黒幕の罠がはじまることを知らないお兄ちゃんは
誠也「美味しい！！(ｶﾞﾂｶﾞﾂ)」
弓束「遠慮しないで沢山食べてね、」
誠也「はい！」
真鳥さんのお姉さん
弓束さん
ジュエリー店を開いてる
〜
父「カメラが盗まれる？」
浅香「はい、犯人は分からないのですが、」
父「どんなカメラですか？」
浅香は作戦通りに
父「…………………」
司「……………………」
謙太郎「一体誰が、」
誠子「…………………………」
渚「……………………あ！いらっしゃいませ〜！！」
この学園は裕福な生徒ばかり
学校のカメラは自分で買える
弓束「はい、とても美味しいメロンなのよ、」
誠也「頂きます！(かぶりつく)」
真鳥「美味しいだろ、」
、
誠也「うん！美味し………………あ、真鳥んちはナイフとフォークで食べるんだ(恥)」
真鳥「いいよいいよ、気にしないで食べて、かわいいよ誠也！」
誠也「かわいい………ｱﾊﾊ、」
知らなかった
お兄ちゃんが学校のカメラを盗んだと濡れ衣が
誠子「がっちゃん？お願いやから誠也くんを問い詰めたり、殴ったりせんといてね？」
渚「そうっすよ！誰にでも過ちは、」
司「………………………」
父「明日学校行く！」
第２の作戦がうまくいく浅香
浅香「真鳥のお姉さんか、これはいいな♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年9月1日 12時
