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イジメの中心は
光山と藤田と内野だが
真鳥さんには頭が回らない
真鳥さんはクラスメート殆どの憧れ
光山と藤田と内野もクラスでは威張ってるが
真鳥さんに憧れてる為に、真鳥さんの言う事は聞いていた
真鳥「誠也がせっかく助けた加藤の事も、誠也の気持ちを無駄にしないでくれ！」
加藤も真鳥さんに憧れていた
だけど
真鳥さんと友達になれ仲がよく
また
塾にも行かないで成績がいいお兄ちゃんに次第に嫉妬していた
加藤「ボクだって林くんと友達になりたかった！それなのに！」
誠也「……………………………」
〜
真鳥「今度家に泊まりにおいでよ！」
誠也「うん！」
浅香「真鳥は僕のモノなのにっ！！」
浅香の嫉妬は怒りに
浅香「何か無いものか！末澤誠也を潰す何か！！」
その時、ある店に入る西辻を発見
浅香「よし♪まずは西辻先生を怒らせてやる♪」
浅香は西辻のある恥ずかしい写真を撮った
そして
浅香「カメラが盗まれた事に♪」
その日の日曜日
お兄ちゃんは真鳥さんの家に泊まりに
真鳥「誠也！大丈夫？」
誠也「スケートてうまく滑れない、」
、
真鳥「大丈夫さ、僕の手に捕まって！」
[ｷﾞｭ]
、
真鳥「誠也ってキレイな手してるね、」
誠也「え？そうかな？」
真鳥「さ！滑ろう！」
誠也「わ！わ！離さないでね真鳥！」
真鳥「離さないさ！」
お兄ちゃんは知らなかった
謙太郎「あ、末澤さん、こんばんは、」
父「あ〜！これはまいど先生〜(頭下げる)」
誠子「いらっしゃいませ〜！」
浅香「こんばんは、」
司「こんばんは、」
父「先生！何でも好きなもん頼んでください！」
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年9月1日 12時
