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真鳥「ラーメンが美味しいと聞いたからラーメンでお願いします、」
誠子「鳥くん、なんかおかずも頼んでええで♪」
誠也「真鳥だってば(笑)」
父「どっちでもええがな〜！(笑)」
司、お父ちゃん、誠子さん、渚さんは
真鳥さんの事を
ニックネームで、鳥と
真鳥「じゃあ青椒肉絲お願いします、」
父「まいど！！」
誠也「ボクは野菜炒め！」
司「お子様ランチ♪」
父「ちゃっかりしとんのう(笑)」
お兄ちゃんの部屋で食べる
真鳥「本当に美味しい！」
誠也「ね！お父ちゃんのラーメンは美味しい、」
司「お母ちゃんに渚ちゃんのラーメンかて美味しいで鳥さん、」
真鳥「うん！今度はお金払うね、」
誠也「うん！」
この日は
夕飯もご馳走に
真鳥「この味噌汁美味しいです！」
誠子「沢山食べてな♪」
父「鳥の家みたいな贅沢コースちゃうけどな(笑)」
真鳥「ボクは好きです、」
(アジフライ、付け合せ千切りキャベツ＋トマト
ひじきの荷物
お味噌汁
ご飯)
この日は銭湯に行き
父「たまには銭湯もええなあ〜！」
真鳥「本当に賑やかな家族だね、羨ましいよ、」
司「鳥さんの家族は？」
真鳥「父さんも母さんも海外、下のお姉さんは結婚して、上のお姉さんと二人暮らし、だから羨ましいよ、」
誠也「家も父さんが毎日毎日勉強って五月蝿いよ〜！」
父「お前の為に言うとるんや〜！」
真鳥「そうだよ、それだけ息子に関心がある証拠さ！」
誠也「司には甘いんだよ〜！」
司「(笑)」
真鳥「司くんはまだ6歳になる子供なんだから(笑)」
父「司だけを猫っ可愛がりしとるみたいに言うな〜！」
〜
真鳥「じゃ、ごちそうさまでした、」
誠子「泊まってくれて良かったのに〜、」
渚「おう！」
真鳥「ありがとうございます、」
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年9月1日 12時
