22 ページ22
忍成「そりゃ〜土日は休みだし〜残業も無いしただ生徒の相手を適当にすりゃいいし！けどいざ蓋を開けてみたら！！いじめだの、阿部先生だの、自●だの、葬式だの、弟は乗り込むだの！騙されたようなもんだ！」
騙されたようなもんだだと！？
忍成「ほれ！」
むらまこ「焼き肉の券！！これめちゃうまいとこ！」
忍成「毎回は無理だけど俺の親戚焼き肉してっし奢るから無視で我慢しな！今回見たいなゴタゴタに巻き込まれる為に教師になったんじゃないからさ！」
焼き肉でつった忍成
リチャード「天国のAさんからは、了解は得ました、復讐を、」
佑吏「会ったのか！！？？」
良規「我々は天国から来ましたから、ではご覧ください、」
[ﾊﾟｶ]
良規「天国にようこそ、」
A「ここは？」
誠也「どこ？」
リチャード「天国であり、幽霊Aぇ倶楽部に繋がる場所です、」
隣の男誰だ！？
良規「本来なら運命の出会いを果たしていた二人ですが、この少年もイジメを苦に屋上から、」
佑吏「え………………………」
リチャード「この少年もAさんと同じ日にクラスメートの前で屋上から、」
陸「もし生きてたら結ばれた二人…………」
良規「もし、運命を変えられたら、」
リチャード「お忘れかもしれませんが、貴方方とAさんには、生まれつき、体の一部に、Aぇのアルファベットの痣がありますね、」
話題に触れるのを忘れるくらいだけど
オレとAと陸にいの体の一部
オレとAは左肩、陸にいはお腹に
Aぇのアルファベットの痣が有る
それは生まれる前から決まっていた
幽霊Aぇ倶楽部
リチャード「運命を変えられた方も死後は、」
佑吏「隣の男にも！」
リチャード「はい、背中にあります！」
良規「佑吏さん、陸さん、村上真子に復讐しますか？殺●じゃないですから、天罰を与えるのです、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年9月1日 12時
