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クンツァイタ「シャコウレージョ！銀水晶を奪え！」
康二「セーラーヴィーナスをよこせ！」
何故か現れた
月影のナイト「セーラームーンが先だ！！」
クンツァイタ「銀水晶が先だ！！」
康二「セーラーヴィーナスが先だ！！」
3人の間に挟まれ
シャコウレージョ「わたくしはどうしたら;」
和也「チャンス♪ムーン·ヒーリング·エスカレーション！！」
ローザー夫人「リフレーーーシュッですわ〜！！」
ﾄﾞｻ！
クンツァイタ「ﾁｯ！」
月影のナイト「セーラームーン！覚えてろ！アディオス！」
和也「あ！」
康二「セーラーヴィーナス！今はまだ仲間との時間を楽しませてやる！」
A「あ！待ちなさい！！」
丈一郎「ヴィーナス！お前も油断するな！アイツはお前を狙ってる！」
A「うん！ありがとうマーズ！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
淳弥と誠也が目を覚まし駆けつけた
真鳥「ｸｿｯ！なんの為にワタシは戦士のサポートを！」
A「お兄ちゃん、そんなに落ち込まないで、私達5人も揃えば！」
丈一郎「ああ！」
淳弥 誠也「(頷く)」
和也「……………………………」
(和也sido
月影のナイト様
いいえ
お父様
ワタシは諦めません！)
A「私はやっぱり今のありのままの和也くんでいいって思う！」
那伊留「〜！まあな！」
リチャード「少しずつ成長すれば！」
丈一郎「まあ無理にしっかり者になることないからな！」
淳弥「おう！」
誠也「うん！」
真鳥「ゆっくり見守るさ！」
和也「皆〜ラーメンでも食べに帰ろう♪♪」
和也の無邪気な笑顔
やっぱり無理にしっかり者のプリンセスにならなくてもいい
ありのままの和也が
皆好き
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作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2021年6月1日 3時
