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誠也「シャボーン·スプレー!!」
オサゲー「!!クソ!」
A「クレッセント·ブーメラン!!」
刈り上げ機が振り落とされ
隙に
淳弥「(オサゲーを持ち上げ)」
オサゲー「何をするゾワ!!」
淳弥「とりゃ!!!」
怪力力で地面に投げる
A「今よ!」
和也「ムーン·ヒーリング·エスカレーション!!」
カリカさん「リフレーーーシュッ!」
月影のナイト「フン!今日の所は見逃してやるが次は覚悟しろセーラームーン!!」
和也「っ………………」
淳弥「本気で言ってるのか!?」
丈一郎「セーラームーンはあんたの実の子だろ!」
月影のナイト「バラには棘がある!白いバラも木枯がふけば黒いバラに染まる!ワタシはダーク・キングダムのいち身、キング·ナイト!そう言ったはずだ!」
A「月影のナイト様!」
誠也「本気でワタシ達と戦う気ですか?!」
月影のナイト「銀水晶を奪うためなら容姿はしない!アディオス!」
和也「……………………、」
無事にカリカさんも元に戻り
リセットされた為、無料はなしに
窓の外から眺めてる皆
Aは那伊留、誠也はリチャードを抱っこしながら
和也「皆、ありがとう!今はプリンセスとしての自覚を持たなきゃ、改めて分かった、」
皆安心
和也「にゃは〜♪♪でも月影のナイト様が無事で良かったよ〜♪♪」
ズコ〜!
那伊留 リチャード「おいおい〜;」
A 誠也「アハハ;」
丈一郎「お前って奴は〜;」
淳弥「ま!和也らしいてゆうか(笑)」
真鳥「ああ!ようやく和也もプリンセスとして復活した!一歩前進だ!」
それから数日後
和也「そう!月影のナイト様は悪い奴らに洗脳されて利用されてるだけなのさ〜!だから僕の愛のパワーで絶対に元に戻してあげちゃうもんね〜♪♪」
それから数日後
プリンセス プリンス
ダンスセミナーパーティーが
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作者名:末澤あめ x他2人 | 作成日時:2021年6月1日 3時