34 ページ34
和也「さてと！」
隣にはスターライトタワー
和也「さて！」
ふと向こうには
和也「月影のナイト様！？」
スターライトタワーに向かうのを見て
ﾀﾀﾀ
きっと、呼び出されたのだろう
、
和也「ムーン·プリズム·パワー·メイク·アップ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
月影のナイト「セーラームーン！」
和也「一緒に行く！」
月影のナイト「ダメだ！危険だ！」
通信機で皆を呼ぼうとしたら、
和也「通信機が通じない！！」
ブワァ！！！
和也も一緒に月影のナイトと連れてかれる
火山神社
丈一郎「いくらグズの和也でも遅すぎるよな！」
淳弥「何かあったのか！？」
誠也「通信機が通じない！」
リチャード「何だって！？」
A「スターライトタワーよ！」
そこには変身済みの
誠也「セーラーヴィーナス！」
那伊留「ボク達が調査していたのはスターライトタワーだった！敵はスターライトタワーにいる！」
A「通信機が通じないのなら間違いないわ！きっと和也くんは月影のナイト様の後を追ってスターライトタワーに乗り込んでいったのよ！」
丈一郎 淳弥 誠也「……………………;」
リチャード「和也がそんな子ならボクも苦労しないけど;」
那伊留「今真鳥もスターライトタワーに向かってる！」
A「とにかく皆スターライトタワーへ急ぎましょ！」
丈一郎 淳弥 誠也「うん！」
3人も変身を終え
ﾂﾙﾝ〜！
A「ああああ〜！！！;」
神社の石段の階段から
那伊留「あ〜！;」
丈一郎 淳弥 誠也「〜！;」
リチャード「和也に負けないドジ;」
しっかりしてるがおバカなA
A「いったあ〜！;」
誠也「ｱﾊﾊ;はい;(手を貸す)」
A「ｱﾊﾊ〜ありがとう〜;」
和也はその頃スターライトタワーの
エレベーターに月影のナイトと
オルゴールを出し
(和也sido
何だか
懐かしい感じ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2021年6月1日 3時
