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和也「皆！」
誠也「(頷く)」
淳弥「いよいよだな！」
丈一郎「いくぞ！」
全員でメイクアップ
ネフライタ「貴様らの正体見たぞ！！」
和也「ネフライタ！！」
丈一郎「図ったな！！」
ネフライタ「4人目の戦士が朝田淳弥だったとは！通りでエナジーが強力で強いはずだ！」
淳弥「バレたら仕方ねえな！」
誠也「貴方の心が悪なら、なるるちゃんには近づかないで！！」
ネフライタ「言われなくてもあんな小娘！」
なるるちゃん「助けて！！ネフライタ様！！」
なるるちゃんの声が
和也「！！」
誠也「なるるちゃん！！」
ネフライタ「卑怯な手を！！」
丈一郎「待て！！！」
リチャード「なるるちゃんが他の敵に拐われた！！」
淳弥「助けに行くぞ！！」
なるるちゃんの部屋には既に
[女を助けたくば、九番山の喫茶店まで黒水晶を持って来い！]
ネフライタ「あんな小娘どうなろうとっ……………」
なるるちゃんを拐ったのは
クンツァイタ「敵を愛すなどと！ジェダイタの親友なだけあって！」
クンツァイタ
四天王
ジェダイタ、ネフライタ、ゾイサイタ、クンツァイタの4人で四天王、
ジェダイタとネフライタは元々、ゾイサイタとクンツァイタとは不仲
クンツァイタの手下
グレーフ、スズルン、ホールンカの三姉妹
本当になるるちゃんごときのために来るのかと疑ってはいたが
ネフライタがなるるちゃんを助けに
三姉妹に襲いかかられるが交わす
黒水晶は渡さないと、なるるちゃんをお姫さま抱っこして消える
クンツァイタ「まあいい！どうせネフライタには後がない！少しだけ幸せなひとときを味あわせてやろう！」
ゾイサイタ「クンツァイタ様ってばお優しい♪でもそんな貴方が好き♡」
クンツァイタとゾイサイタは恋人同士
和也「これ！！」
手紙が落ちていた
誠也「九番山の喫茶店！」
丈一郎「よし！絶対助けて見せる！！」
淳弥「おう！！」
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作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2021年6月1日 3時
