20 ページ20
リチャード「だから違う〜!;」
キャロラインが
妖魔 バケネー子に
虹水晶はゾイサイタの手に
月影のナイト「そうはさせん!!」
月影のナイトvsゾイサイタ
地面に落ちた虹水晶を加えるリチャード
ゾイサイタ「お渡しなさい!!!ゾイ!!!」
リチャード「ンニャーオ!!!」
丈一郎「リチャ!!」
バケネー子「アニャアア〜!!」
バケネー子愛の力でリチャードを受け止め
バケネー子「ニャオ〜〜♡♡♡」
丈一郎「あれあれ!もはや妖魔じゃないじゃん;」
リチャード「ありがとう〜!;アハハ;」
ゾイサイタ「この役立たず!!;まあいいわ!虹水晶はいただくわ♪」
月影のナイト「クソ!」
和也、誠也、淳弥も駆けつけ
丈一郎「セーラームーン今だ!」
和也「ムーン·ヒーリング·エスカレーション!」
キャロライン「ニャニャニャ〜ニャ!!」
リフレッシュをニャニャニャ〜ニャで叫ぶキャロライン
和也「あの!これ!」
オルゴールを
〜♪
月影のナイト「………プリンセス!」
丈一郎「!?」
誠也「月のプリンセスの正体を知ってるんですか?!」
月影のナイト「いいや、知らない!とにかく妖魔はあと一人!」
淳弥「あの!オレ達は銀水晶を見つけなければなりません!味方なら貴方が持ってる虹水晶、オレ達に譲っていただけませんか?」
月影のナイト「ダメだ!」
和也「どうしてですか?!」
月影のナイト「それに関しては譲れない!虹水晶はワタシにとっても重大な意味を持つ!君たちが持ってる虹水晶も隙あらば容赦なく奪い取る!」
和也「貴方は味方?それとも敵なんですか?」
月影のナイト「銀水晶を狙ってるならそうかも知れないな!」
和也「このオルゴール……お返しします、」
月影のナイト「それは、キミが持っていてくれセーラームーン!アディオス!」
月影のナイトがよく分からなくなった
そして
最後の7番目
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:末澤あめ x他2人 | 作成日時:2021年6月1日 3時