2 ページ2
Kin Kanとなにわ皇子でなにきん
(康二 柊真sido
いつまでこんな奴らと
仲間のふりして
いなきゃなんないんだ！)
紫耀「〜♪♪」
天然野可愛らしさ、人懐っこさ
康二と柊真の真ん中で腕を絡ませ
廉「本間紫耀は甘えん坊やな〜(笑)」
紫耀「うん♪」
大吾 流星「(笑)」
(康二 柊真sido
何でこんなバカと同じグループなんだ！;)
思い出すあの頃の
ネフライタとなるるちゃんの
叶わぬ恋
和也「…………………………」
海野原「なるるちゃん〜おはよう御座います〜！」
なるるちゃん「…………おはよう、」
(和也sido
今夜
22時)
海野原「なるるちゃんの好きな彼はどんな方ですか？」
なるるちゃん「………………いい人だよ、」
和也「…………………………」
その夜
(ネフライタsido
もしかしたら
銀水晶は
体内の中にあるのか！？)
黒水晶でなるるちゃんの体内の中を調べるが
ネフライタ「やはり違ったか！」
なるるちゃん「！ニ条院様！？」
カーテン越しの陰で分かった
ネフライタ「すまない、本当のワタシは、悪の、ダーク・キングダム 四天王、ネフライタだ！ニ条院まさるになりすまして君を利用した！」
なるるちゃん「…………………やっぱり、」
ネフライタ「今更見苦しいが、君のおかげで本当の愛を知ることが出来た！」
なるるちゃん「あ！待って！」
ゾイサイタ「フ〜ン〜♪」
ゾイサイタ
四天王
黒水晶を追いネフライタの後を尾行していた
クイーン·リベル「何！Funky星の小娘と！」
ゾイサイタ「はい♪」
クイーン·リベル
ダーク・キングダムの女王
クイーン·リベル「もはやネフライタもこれまでか！奴は役立たずのジェダイタを生滅した私を恨んでいるからな！」
ゾイサイタ「では始末を♪」
クイーン·リベル「好きに致せ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2021年6月1日 3時
