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淳弥「居場所を亡くした俺は転校せざる得なかった！けど本当の理由は違った！何だかこの街に行かなきゃならない気がした！大事な事があるからって！そう言われてるような！初めは空耳だって気にもとめなかったけど！」
リチャード「空耳なんかじゃない！」
和也「運命何だよ淳弥くん♪」
誠也「ワタシも戦士になるまで友達いなくて学校では孤独だった！」
丈一郎「オレも！自分の霊感を周りから気味悪がられてた！」
淳弥「お前達もか、」
和也「後は今日は来てないけど、月影のナイト様って人もいるんだよ♪ピンチの時助けてくれるの♪月影のナイト様♪」
淳弥「月影のナイト様？」
次の日改めて淳弥を、紹介
重たい段ボールを
淳弥「オレ持ちます！」
片手で軽々
春田先生「お〜！！」
職員室から拍手
ぎっくり腰になった校長先生を軽々お姫さま抱っこ
職員室から拍手
お昼
なるるちゃん「その卵焼き美味しそう！あの〜、交換してもいいかな？」
淳弥「良いよ！」
なるるちゃんの卵焼きと交換
なるるちゃん「わ！美味しい！」
海野原も自分のサンドイッチと淳弥のひじきのおにぎりを
海野原「美味しい！！ひじきのおにぎり美味しいです！！」
淳弥「サンキュ！」
クラスメートが羨ましく見ていて
交換
「エビ団子美味しい〜！！」
和也「あ〜全部交換しちゃったね〜、」
淳弥「良いよ！オレも嬉しいし！」
誠也「そうだね、」
その頃、クイーンリベルを怒らせ流石に焦るネフライタは黒水晶で銀水晶の持ち主のミチシルベを
出てきた映像はなるるちゃん
なるるちゃんを利用し、悪者に追われているから巻き込みたくないから別れ話を
ネフライタを本気で好きななるるちゃんは拒み他に助かる方法はあると、
銀水晶があればなんとかなる、
なるるちゃんは誕生日に貰った世界に数枚しかないお守りの、水晶ではないかと
ネフライタ「………………残念だがこれではない！」
なるるちゃん「そんな！」
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年5月8日 13時
