24 ページ24
丈一郎「あ〜なるほどな！ディナー目当て！」
和也「うん♪」
和也を引っ張り
丈一郎「そんな事に時間使ってる暇があれば誠也みたいに少しは知識を高めろ！」
和也「大事な青春時代だもん！おじさ〜ん〜！！20回引きます〜！！」
丈一郎「どうせ全部ハズレだよ！」
和也「20回もあれば余裕〜♪まあ見てなさい♪」
17回目
白の玉
和也「うう〜！！(ｳﾙｳﾙ)」
丈一郎「ﾌﾟｯ(笑)」
「はいポケットティッシュね！」
ビリの6等ポケットティッシュ
18回19回白の玉
海野原「あと１回ですよ〜、」
和也「絶対当たる絶対当たる絶対当たる絶対当たる絶対当たる！！ロブスターにロッキーナ風ステーキにシャルバンのチーズケーキ！！」
緑の玉
和也「おおおおお！！！(ｷﾗｷﾗｷﾗ)おじさんディナーだよね♪♪」
「残念5等のたわし〜(苦笑い)」
和也「〜！！(ｳﾙｳﾙ)」
丈一郎「よく見ろ！豪華客船は金の玉！！」
1等→金の玉豪華客船
丈一郎「よし！オレもやるか！福引券20回分！」
和也「あ〜！！人に偉そうな事言っておいて丈くんだってディナーが食べたいんじゃん！！」
丈一郎「お前と一緒にするな！！俺は2等の銀の玉！」
海野原「あ〜ブランド米とブランド味噌ですね〜！」
丈一郎「味噌汁に白い飯！やはり神社の男士は米に味噌！」
3等は赤で買い物券2万円分
4等はレトルトハイカレー5つ
17回目
「はいポケットティッシュね、」
丈一郎「〜！;」
和也「やーいやーいやーいやーいやーい！！(笑)」
19回目
「はいたわし、」
丈一郎「〜！！;」
和也「やーいやーいやーいやーいやーい！！(笑)お尻ペンペン〜おナラぷう(笑)」
丈一郎「やかましい！！」
拳骨
和也「痛い〜！！(ｳﾙｳﾙ)」
海野原「ヨシヨシ〜、」
なるるちゃん「あんたが悪い！;」
あと一回
クルクルクル！！
金の玉
「お！おめでとうございます！！一等の豪華客船パーティーです！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 226人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2021年5月8日 13時
