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(ASide
私も以前はリチャに恋して
(誠也を見て)
でも私
絶対誠也をずっと好き！
自信ある！
だから誠也にずっと愛してもらえるために
頑張らなきゃ！)
千夜子ママ「じゃここから先は大人の時間♪」
留美ママ「はいタクシー代に寄り道代♪」
仁パパ 要士パパ「(バイバイ)〜♪」
ワンパターン
佑吏「ったく〜！」
誠也「何だよな〜自分達ばっかり〜！」
A「ずる〜い〜！でもまあいっか(笑)お金沢山くれたし３人で何か食べに行こう♪」
誠也「そうだな！あれだけじゃ足りねえし！」
佑吏「オレ先帰るわ〜！」
A「あ！ちょっと佑吏〜！」
タクシーを呼び
帰る佑吏
誠也「また気を利かせてくれたみたいだな！」
A「別にしなくていいのに〜、」
誠也「まっ！いんじゃね？せっかくの姉思いつうことだし、二人で寄り道すっか！」
A「うん♪あ！じゃああの公園行こうよ♪」
〜
誠也「暗いとこうも違うんだな！」
A「私にとって思い出の公園だから、誠也あの時、黙って私のそばにいてくれた、嬉しかったよ♪誠也のことで頭いっぱいだった幸せだった♪」
誠也「そ〜か〜！？オレの頭の中は食いそこねた中華料理の事でいっぱいいっぱいだったけどな〜！」、
A「んも〜！」
誠也「冗談冗談〜(笑)」
手を繋いで歩き
A「綺麗な星空！」
誠也「うん！」
誠也に抱きつき
A「大好き♪誠也大好き♪」
誠也「うん！オレも大好き！」
(Aside
私自身ある！
心変わりなんかしない！
ずっとこれからも誠也が大好き！)
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作者名：末澤あめ x他2人 | 作成日時：2022年2月26日 16時
