【番外編in黒子のバスケ】今度は黒バスかっ！！！�� ページ32
穂「えーっ！！何でだよっ」
貴「俺がいて勝てるとでも思ったのか」
Aはメガネをくいっと上げると
穂高に雑誌を投げつけた。
穂「ぶほっ」
貴「そして俺は好んで運動はしない主義だ。自分の力で頑張るんだな」
そう言い、立ち上がると教室をスタスタと出て行ってしまった。
出た瞬間に、男と男の恋物語の本が大好きな腐女子というものが次々とAに近寄ってきた。←
貴「！？」
女「ねぇねぇ彪浪君！穂高君とデキてるとかそういうのないの！？」←
貴「あるかっ！俺にそういう趣味はねぇっ！」
必死で講義するが、腐女子の数は倒れるほどの多さだったと語るAであった。←
・
・
・
・
・
・
光「えーっ！？試合断ったのかよ！」
その後、帰り道でカフェに寄った二人は
Aはコーヒー、光はデラックスパフェという品で向き合っていた。
貴「当然だろ？あのキセキの世代だかんな？死ぬぞ俺」←
光「絶対俺、Aはキセキの世代と対等だと思う！」←
貴「どこにそんな根拠がある。そして俺はどんだけすごい奴に見られているんだ」←
温かいコーヒーを一口、口に含むと
光は「でも試合は見に行くよね」と問うと、「当然だ」とドヤ顔をしたという。←
【番外編in黒子のバスケ】今度は黒バスかっ！！！�権�←【番外編in黒子のバスケ】今度は黒バスかっ！！！��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
錏燈 - 初めまして！錏燈と言います！今日初めて見ましたが、とっても面白いですねo(^▽^)o 僕もうたプリの聖川様大好きなので、よければ語りましょうd(^_^o) (2014年6月11日 23時) (
レス) id: 7a777a1a7c (このIDを非表示/違反報告)
こにゃんこ(プロフ) - HRNさん» そうｗ (2012年10月29日 17時) (レス) id: 9d622ad967 (このIDを非表示/違反報告)
こにゃんこ(プロフ) - HRNさん» 美術部ー！そして副部長ー！ (2012年10月28日 19時) (レス) id: 9d622ad967 (このIDを非表示/違反報告)
こにゃんこ(プロフ) - HRNさん» この通り！（（ﾄﾞﾔｧ← (2012年10月28日 16時) (レス) id: 9d622ad967 (このIDを非表示/違反報告)
HRN - こにゃんこ＞こにゃんこは？ 元気？げんっき？ (2012年10月27日 21時) (レス) id: 893c0d9d44 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こにゃんこ | 作成日時：2012年10月5日 20時
