６ 戦闘訓練 ページ6
☆
次の日、午前はつまらん座学
プレゼント・マイクが英語の発音良かったのは面白かった
お昼はランチラッシュの高級料理を安価で食べられるのが嬉しいポイント
麗「授業の後は、やっぱ米が美味いわ」
『ね、この天丼たまらない』
緑「魔宝さん、君の個性って魔法かな。個性把握テストの時、箒を使ってたし、魔法を使う時に詠唱っぽいのもしてたよね。それから…」
飯「緑谷君！今は食事中だ！！」
緑「あっ、ごごごめんなさい！！！」
お茶子ちゃん、飯田君、加えて緑谷出久も一緒にご飯を食べました
その後、午後の授業になり
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢わーたーしーがー！
普通にドアから来た！！
上 ｢オールマイトだっ｣
切 ｢スゲェや！本当に先生やってるんだな！｣
蛙 ｢あれ銀時代のコスチュームね｣
尾 ｢画風違いすぎて鳥肌が…｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ ｢私の担当はヒーロー基礎学
ヒーローの素地をつくる為さまざまな訓練を行う科目だ！単位数も最も多いぞ！早速だが、今日はこれ！
戦闘訓練！！！」
爆 ｢戦闘…！！｣
緑 ｢訓練…！｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ ｢そしてそいつに伴ってこちら！
入学前に送ってもらった個性届と要望に沿ってあつらえた戦闘服コスチューム！！｣
｢｢｢おおおお！｣｣｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ ｢着替えたら順次、グラウンドβに集まるんだ！｣
私のコスチュームは、魔女！！！って感じの服
(まんま東方の霧雨魔理沙の服
ただしスカートは必ず膝上だ！！！！
これは作者の趣味だ！！！！)
麗「魔女やぁ」
『魔女だねぇ
お茶子ちゃんも似合ってるよ
色合いが可愛い』
麗「うれしいなぁ
ちょっとパツパツすぎるけど…」
(それはめっちゃ思った)
ｵｰﾙﾏｲﾄ ｢格好から入るってのも大切なことだぜ、
少年少女！！
自覚するんだ、きょうから自分はヒーローなんだと！！！｣
クラスメイト皆が、それぞれ違ったコスチュームを着ていた
(なんか身体のライン丸わかりのコスチューム多いな…
てか、八百万さんとか見えてる！！！)
これはオールマイトも見てて恥ずかしくない？？？
ｵｰﾙﾏｲﾄ ｢いいじゃないか！みんなかっこいいぜ！
さあ！始めようか！有精卵共！！｣
(目ぇ腐ってんのか)
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作者名：白縫 | 作成日時：2024年3月23日 12時
