２６ 番外編「お餅を大量生産する魔法」 ページ25
☆
※これは葬送のフリーレンのパクリです！！！
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電「普段、何のおやつ食べんの？？」
『やっぱりパ●の実かな〜
サクサクのパイ生地が美味しいんだよ』
峰「俺も！！！俺もパイパイの生地がっっ…
突然、蛙吹が峰田の頭を
舌でぶっ叩いた
(自業自得だ…)
蛙「美味しいわよね、パ●の実
私は中のチョコが好きだわ」
瀬「ヤオモモは？？」
八「普段ですと…お紅茶と、クッキーですわね」
隠「お嬢様…！！！」
電「爆豪はどーせ辛いのでしょ？」
爆「うるっせえ！！！
ハバネロ味のキャ●ツ太郎だよ！！！！」
『ハバネロ味あるんだ…(現実には無いです)』
切「麗日は？？」
麗「実は、最近おやつ食べてなくて…」
隠「え、何で！？
ダイエット！？！？」
麗「いやー、節約してるんです…」
芦「えー！！！！」
尾「めっちゃえらくね？？」
麗「あははは…」
(確か…お茶子ちゃん
家が貧乏だって言ってたな…)
その日の下校中、麗日のいない時
『ねえ、二人共
お茶子ちゃんにサプライズをしたいんだけど
協力してくれる？？』
緑「なになに？？」
飯「クラスメイトのためなら、聞こうじゃないか！！」
『ありがとう、それで計画は…』
１週間後、麗日の誕生日
雄英高校の下駄箱にて
蛙「おはよう、お茶子ちゃん」
瀬「待ってたよ」
隠「やっと来たねーーー！！！」
麗「あ、皆おはよ…えっ、何！？！？
何で急に担いでくるん！？！？
…え、３人とも無視！？！？！？！？
じょ、状況が意味わからん！！！！！！！」
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作者名：白縫 | 作成日時：2024年3月23日 12時
