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次の日 AM9:00 緊急会議室
ライオ「というわけで、A。今後はこんな事がないように、注意しろよ」
『はい……』
話し合いの結果、私とライオ兄との関係は隠し通すことになった。
カルド「まあ、今回は仕方がないですよ」
ライオ兄とカルドは、そう言って私の頭を撫でる。とりあえず、今回の件はなんとかなった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
PM2:30 ツララの部屋
私は今、なぜかツララに頭を撫でられていた。
ツララ「可愛い……」
『ちょっ……ツララちゃん、、そんなにグリグリ頭を撫でられたら、背が縮む、、』
今でも背が低いのに、これ以上低くなるのは嫌だった。
ツララ「あ、ごめん。将来私と同じ背丈にしようと思ったんだけど……」
『さらっと、怖いこと言わないでよ…………………あっ！！』
ツララ「？どうしたの？」
『……宿題やってない………』
ツララ「マズいじゃん。してきな」
『………分かんない問題がある……』
ツララ「教えようか？」
『うん！お願い！！』
私はツララの部屋を出て、自分の部屋にある宿題を取りに行った。
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氷室玲奈(プロフ) - 腐ってる奴さん» ありがとうございます✨そう言ってくださると、とっても嬉しいです!! (4月1日 15時) (
レス) id: a380f3f16c (このIDを非表示/違反報告)
腐ってる奴 - 番外編神(文ストフャン) (4月1日 13時) (レス) @page40 id: 4c8c48f850 (このIDを非表示/違反報告)
氷室玲奈(プロフ) - 欄さん» マジですか?!おめでとうございます✨ (3月30日 13時) (レス) id: a380f3f16c (このIDを非表示/違反報告)
欄 - サラちゃんと誕生日一緒嬉しいわぁ (3月30日 13時) (レス) @page28 id: 322583d60f (このIDを非表示/違反報告)
氷室玲奈 - あっ、ホントだ……ピコピコ様、指摘ありがとうございます！！気をつけます！！！ (2月12日 10時) (レス) id: 133a687971 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷室玲奈 | 作成日時：2024年2月8日 0時
