【HQ】メンタル鋼系雑愛僕っ子女子には悪女は通用しません【青葉城西】

05 苛立ちの放課後 ページ5

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『岩泉先輩、新マネ楽しみですね』

岩泉「真面目なやつだといいけどな」


と か 思 っ て た 自 分 を 殴 り た い



倉本「はぢめましてぇ♡まねぇじゃぁきぼぅのぉ倉本きららでしゅ！あっかんじゃった☆」


死ねよ…いや、死ねよ(n回目)


及川「うん！よろしくね！だいたいは名前わかるよね？」

倉本「はぁい！」

イクラちゃんに謝れよお前


倉本「ぁっ、でもぉそこのぉぉんなのひとのぉ名前がぁゎからないですぅ」

『…僕は伊吹Aだ。マネージャーをしている。好きなものはマネ業と岩泉先輩と金田一と京谷。嫌いなものは小文字厨と♡をつける奴とブス…あと矢巾。よろしくして来てね』

矢巾「おいなんかおかしいぞ」


こっちからよろしくする気はないからね


及川「じゃあえっと…Aちゃんマネ業教えて来て」

『…はい』

気乗りしないなぁ…




『さぁ、倉本さん。まずはスポドリ…の前にネイルを落として爪を切ることから始めよう』

本当ならはがしてやりたいところだけど

倉本「でもぉぉしゃれですょぉ？」

『おしゃれ？学校は勉強と部活の場。おしゃれは不必要。それが嫌なら他を当たって』

倉本「ぁした、切ってきまぁす」

『あと、一週間以内に小文字厨と語尾の♡を矯正すること。萌え袖とぶりっ子は別にいい。あと化粧ちゃんとしてきて。僕の視界に入る時は可愛くね。ほら、僕ブスは嫌いなの』


倉本「せんぱぁぃ…きらら、元からかゎぃぃですょぉ？」

『……………』

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