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グルッペンside
なぜ彼女は俺等にかかわりたくないのか。普通の女子ならすっごく笑顔になってめんどくさくなるのに。逆に燃えてきたぞ。絶対にどんな手を使っても生徒会にいれて逆ハー状態にしてやるぞ！
グル「兄さん。戻るぞ。」
兄さん「うん。謝れたし。」
グル「ぺ神。世話になったな。」
ぺ神「掘るよ？」
グル「何故だ！」
ぺ神「先生つけて無かった。」
グル「イヤ〜ソレハキキマチガエダトオモウナ。」
ぺ神「ほんと？」
グル「ホントダヨ。」
ぺ神「(*￣-￣)ふ〜ん。」
グル「ジャァ。オジャマシマシタ。」
兄さん「お邪魔しました。」
俺はすぐに保健室から出てきた。危ない。掘られるところだった・・・さて、教室戻るか。
―――――――――――――
トン「どーこ歩いてたんですかねぇ？」
教室に戻って一番に出迎えた(？)のはトン氏。堕天してるの忘れてたな・・・やばいぞこれは。
グル「気になる子を見つけたから見にいっただけだぞ！」
トン「その前に生徒会の書類してくれませんかね？」
グル「嫌だぞ！」
トン「あ？」
グル「アッ。ナンカヤルキガデテキタナ。サァショルイヤロウ！」
やっぱり堕天したトン氏は怖い。
軍曹「言っとくが。今、授業中だぞ。まぁ、学活だからいいんだが、普通の授業なら殺されるぞ？」
グル・トン「「あっ。」」
忘れてた。授業の存在。まぁ、俺は毎回満点だから授業受けなくても大丈夫だし。(;^ω^)うん。大丈夫だしな。(;^ω^)まぁ、今からちゃんと授業受けるぞ。うん。
兄さん「ほら。ちゃんと受ける。」
軍曹「お前が言うなや。」
そうだそうだ。
兄さん「俺はしょうがない。謝らんといかんかったし。」
軍曹「休み時間でいいよな？」
兄さん「あっ・・・」
コネ「常識人枠が壊れてるｗｗｗ」
シャ「終わったわｗｗｗ」
軍曹「じゃぁ、授業再開するぞ〜」
俺はちゃんと席に座り、きちんと授業受けた。
―――――――――――――――――
どうもペンです。
|ω・｀)ﾉ ﾔｧ
なんか順位ついてて、星がシャオロンカラーになってて、評価増えてて、お気に入り登録増えてたんですけど・・・
Σ(ﾟ□ﾟ；)
ヤバイ嬉しいです。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _)m
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ユニサウ - まあまあまあ！わたくしも協力させてもらいますわ (2020年1月30日 17時) (
レス) id: ab73d1c601 (このIDを非表示/違反報告)
Mahta(プロフ) - 猫好きさん» まぁ！物凄くいいやり方ね！協力しますわよ！←悪ノリ (2019年3月9日 12時) (レス) id: 7a57e948cf (このIDを非表示/違反報告)
猫好き - うん、取り敢えず水をかけたモブは退学…………え？どうやって？………理事長を脅………ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ 説得するんだよ( ＾∀＾) (2018年12月22日 12時) (レス) id: fdca804d9b (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃらて - oh……更新停止ぃ……頑張ってぇぇぇ！！！うぽつ〜 (2018年10月28日 15時) (レス) id: 0b754f4338 (このIDを非表示/違反報告)
ペン - ぽめ＊さん» はわわわわわ〜ぽめ＊さんありがとうです。頑張ります!! (2018年9月10日 17時) (レス) id: 60baeb2049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ペン | 作成日時：2018年8月24日 1時
