survival4 ページ4
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『ん、ここ？』
雪村、という表札がありここだなと確認する
インターホンを押し、少し待つ
.
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『お、おかしいな』
もう1回押してみても出ない
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『あ、あと１回...』
と、もう一度押そうとした時
雪村「もう、うるさい」
『うおっ！』
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と、なんだかもさもさしている男の人が出てきた
ゴクリとつばを飲み込む
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『あ、あなたが雪村先生ですね！』
雪村「え、なに、いきなり」
と、ドアを閉めようとする雪村先生を一生懸命とめる
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『す、すみません！！いやあの私、今日から雪村先生の担当をさせていただく者です！』
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雪村「あ、担当さん？なんだ、中どうぞー」
と、中に入れてもらった
『お、おじゃまします...』
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『わっ、サバゲーの道具...』
雪村「え、担当さん知ってるの」
『は、はい。昔にやってて』
部屋に入ると、サバゲーの銃がたくさんあって昔のことが思い出されてきて
.
『あ、えと、じゃあまず自己紹介から_____』
まぁ、もう関わることもないと思うけど
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はくあ(プロフ) - K-ji(≡・x・≡)さん» じゃあ今からいきますねｗ (2015年8月2日 18時) (
レス) id: bf33ec1353 (このIDを非表示/違反報告)
K-ji(≡・x・≡)(プロフ) - はくあさん» そ、そうですね.....じゃあもしよかったら私のところで！！ (2015年8月2日 18時) (レス) id: 3f3de41834 (このIDを非表示/違反報告)
はくあ(プロフ) - K-ji(≡・x・≡)さん» いいんですか！どっちのボードで話そうか・・・(( (2015年8月2日 18時) (レス) id: bf33ec1353 (このIDを非表示/違反報告)
K-ji(≡・x・≡)(プロフ) - はくあさん» いいんですか！！ぜひ、話したいです！！ (2015年8月2日 18時) (レス) id: 3f3de41834 (このIDを非表示/違反報告)
はくあ(プロフ) - K-ji(≡・x・≡)さん» よかったらボードとかで喋りませんか？←← (2015年8月2日 18時) (レス) id: bf33ec1353 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：K-ji(≡・x・≡) | 作成日時：2015年7月27日 16時
