2話目ー初恋なんですー ページ10
スタジオトーク
中「いやぁ1話目終わりましたね」
桐「これって1年間やるんよね?365日にならん?」
濱「ピックアップらしいで」
中「つまりこれは結構前のやつやんな.......」
桐「はぁ見てて初々しいはぁ」
中「ピックアップの仕方が恋愛観多そうやな」
濱「あれやん望の「これ使われるやつやろ」の時にThat's Right!って出たのに編集の悪意感じたは」
桐「ちなみにこれ半年前からの収録やから服装があんな薄着です」
中「いや冒頭で書いとるは!」
濱「ほんまや笑それでは次の話.......まだ2日目で次は女子の中で恋バナがV振りを照史お願いします」
桐「いやぁ若いって羨ましいなと思います、もうタイトルから俺らもキュンキュンしておりますし誰のなのか気になって仕方ありません個人的には1番人気のAちゃんだと尚更みんなええと思いますそれでは2話目初恋なんですどうぞ」
中「長いねん笑どうぞ笑」
-------------キリトリセン--------------
NOside
2日目
一番最初に起きたのはAだ
貴女「んーどうしよう.......
私はパン派なんだよなぁ」
朝食の準備をしようとしてる
重「んーーーおはよぉ早いなぁ」
望「はよぉ.......」
そこに重岡と小瀧が現れた
貴女「男は神ちゃんが先だと思ってた」
重「爆睡」
望「何それめっちゃみたい」
重「あいつ夜型やは
昨日も寝る前ゲームしてたし」
貴女「ふぉーりんちゃんもゲーム好きやし
気合いそうやな.......そうや、朝パン?ご飯?スムージーオンリー?」
重「パン派やけど最後の何!?」
貴女「いや、りんちゃんがスムージーオンリーって昨日朝言うてて.......」
望「俺ご飯」
貴女「あ、おにぎりにしたらええんや」
重「簡単やもんね握るのやったら望も出来るべ」
望「ん」
おにぎりを握りだした3人
途中で小瀧がソファで寝出した所で
神「おはよう.......
ごめんなぁ朝そこまで強ないねん」
神山が来た
その後ろにバタバタと続いて小鳥遊も入ってきた
凜「Aちゃん起きるなら起こしてくれてよかったのに!」
貴女「神ちゃんりんちゃんおはよう」
神「おう」
凜「おはよう」
重「りんちゃんのスムージーもう出来てるで」
貴女「朝はパン派か米派か聞き忘れてたからふたつ作っておいたんやけど足りるかな?」
神「サンドイッチとおにぎりか.......これシゲやろ」
重「おう!」
神「この大きいのは?」
貴女「のんちゃん」
そう言ってソファーで寝る小瀧に指を指す
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作者名:ちい | 作成日時:2020年2月15日 5時