Share HOUSE (ページ7)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:9,450 hit

1話目ページ7

ＮＯside

4人「ただいまぁーー」

買い出しから帰ってきた食事当番の4人
神「シゲが余計なもん入れるから
めっちゃ重いねんけど」
重「神ちゃんおかんみたいやはぁ笑」
望「お！おかえり！
って何女の子にも持たせてんねん！」
凜「めっちゃ重いー」
貴女「仕事道具以外重たいの持たないの
仇になったは.......腕ちぎれる.......」
藤「貸してみ
これキッチン持ってけばええの？」

階段をおりてきた
藤井小瀧が女性陣から荷物を貰う

神「おおきになぁ」
貴女「ほんまありがたいはぁ」
凜「力持ちやんな助かるはぁ」
望「今日何？ご飯何？」
神「大きい子供や笑」

話を聞きながら調理道具の準備をする
神山とA
重岡はお米の軽量をしてた

凜「メインが私作るザンギで」
貴女「あとサラダとモヤシのナムルかな」
望「ザンギって唐揚げみたいなやつ？」
凜「そうそう北海道の料理なの！
めっちゃ大きいから鶏肉多め」
望「おっしゃい楽しみやはぁ」

望「あ！なんか手伝うことあったら言うて！
手伝うからな」
藤井「なら机の上片付けようなぁ」

お兄ちゃん感が拭いきれない藤井
それを見てたキッチン組が

凜「のんって末っ子って感じやね笑」
貴女「みんな兄弟とかおるん？」
神「俺上が2人下が2人の5人やったなぁ
シゲは？」
重「俺はねお姉ちゃんがおる」
貴女「いいなぁ私妹だけやは」
凜「私もお姉ちゃん2人おった」

兄弟が多いこのメンバー

神「なのにりんちゃん料理得意なんや」
藤「何兄弟の話？」
望「俺お姉ちゃんがおるよ！」
松「なんの話ししてるん？」
橋「料理の邪魔したらあかんよー」

みんなが集まってきた