熟年ならでは？ …iwfk… ページ9
ab said
おはようございます、阿部です。
今日の天気は〜、一日中快晴で気持ちいい日が続く……
とはならないでしょう。
今楽屋のドアの前に居るんですけど、
fk「〜〜〜！！ …〜〜」
すっごい中から呻き声が響いてくるの。
今楽屋にいるのはお聴きの通りふっかと、照。
時々声から「ひかる」って聞こえるからね。
まぁ、入りづらい……と言うか入れない雰囲気になっておりまして。
もう楽屋の前通る人が見て見ぬフリしてるもん！！俺だってこの空気から抜け出したいよ！！
多分中には二人しかいないハズだから、
これ以上気まずい雰囲気を作り出せるのは俺しかいないわけで。
今この時初めて佐久間と康二を今すぐ呼び出したいと思った。
このままこうしてウジウジしてても仕方ない、
そろそろ行こうかと思った瞬間だった。
俺がドアノブに手を掛けた時、
ずっとウンウン唸っていた声がはたと消えてしまったのだ。
え、なに一種の奇妙な怖い話？
いくらホラーには耐性がある俺でもちょっとビビッた。
どこで怯えを出してんだよと凄く感じるけど。
そしてまた次の瞬間、
ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というすっごい長いタメ息が10秒程楽屋から聞こえてきた。
これも多分ふっか、だと思う。
流石の俺でも何事だと疑問を抱えて
勢いでドアを開けて入った時
fk「あ、阿部ちゃんおはよ〜……あ〜腰痛っ」
iw「お前そろそろ体鍛えれば？もう俺加減出来ないよ」
fk「マジで！？」
お読みになっている皆さん、ご安心下さい。
このシリーズは全話どの年齢でも見れる様にしているので。
ab「…何してたの？」
iw「あれだよ、ふっかダンベル(笑)」
fk「いくら俺が持ちやすいからってさぁ……ふっかさんもうボロボロよ…」
『マッジで心配して損した話』
以上、今日の阿部亮平のコーナーでした〜、 皆さん今日も頑張って行きましょう〜！
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最近レパートリーが少なくなっていってる……
そういえばiwさんの人間ダンベル懐かしいなと思い。
即興で書いた物ですのでご了承下さい(
あまから …iwnb…→←俺的書くsnのメンバー(2) …番外編…
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作者名：choco☆ | 作成日時：2023年2月12日 14時
