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後日謝りに行ったとか何とか …iwsk… ページ28

sk said


あーあ、

見ちゃった(笑)。


夜遅くまで続いてやっと終わった番組の収録、

明日は休みだ、

いっっっぱい休むぞ〜〜〜〜〜!!!


と浮かれ気分で家へ帰る途中

女1「おにぃさん、ちょっと遊ばない?」

女2「無理でも連絡先!連絡先は?ダメ?」


mm「だから、それもムリですって………;」

iw「うぅん…………」



逆ナンされかけているメンバーを見付けた(←)

まぁでもあの2人はメンバー内でもかなりの顔立ち級が整ってるからね(何言ってんだby阿部)


逆ナンされてもしょーがねぇか〜〜〜〜〜!!!!

さ〜て帰ろ〜〜〜〜〜〜っと


何て思っていた瞬間、不意に誰かに腕を勢い良く掴まれた感覚がした


驚きの余り強く振り返ると


女1「え、誰……?」

女2「あ、お友達さん!? いや、彼女……彼女!?」



sk「は……………」


俺ハーレム系物語の主人公に転生した?


って思う位ガチガチに屈強な肉体に強く腕の中で抱き締められてた。


いや、どういう状況。


女だったらキュンキュンしたかもしんないけど俺男ぞ?身長はそこの女の子にも負けてるけど俺男よ???


照以外の全員が唖然としている瞬間、

口を開けた当の本人が放った言葉、


何だったんだと思う?








せ〜〜かいは〜〜〜〜


iw「俺、コイツいるんで。」



はい、コレです



いや意味わかんねぇよ

俺はもう最早固まってるし

女の子達は俺等の事ガン見してるし

目黒は瞳孔ガン開きで見てるし




ああ、


カオスって、この事を言うんだな。









iw「俺まっっったく覚えてねぇんだけど」

mm「マジで!!?」

iw「そんなヤバい事してた?」

mm「いや…まぁ、うん………そうッスね……………」



mm「(逆にあそこで酔いを止めたらどうなってたんだろ……………………… 考えるの止めよ)」





ーーーーーーーーーーーーー


何か色々供給過多()

【超短編小説】各々疲れてて壊れが若干入ってるメンバー→←「幼馴染み」 …dtnb…



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作者名:choco☆ | 作成日時:2023年2月12日 14時

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