高校時代 ページ13
重「A〜このシャーペン芯でーへん」
「どれ〜?…うわっフタ外したらムカデのおもちゃでてきたんやけど!?」
小「いたっ」
望に膝枕した状態で驚いたから頭バウンドしてもうた(笑)
重「あひゃひゃひゃ(笑)」
「笑い事ちゃうわ!高校の時も同じいたずらしたやろ!?望もごめんな?(笑)」
小「おん、お詫びにちゅー…」
「調子のんなや(笑)」
中「またしょーもないことしよって(笑)」
神「そういえばAとしげって同じ高校やったんやろ?どんな感じやったん?」
重「そやで〜Aにはお世話になったわ〜(笑)」
「こっちからしたらええ迷惑や!!」
しげとは3年間同じクラスで仕事が一緒のことが多くてよく一緒にいた
そのせいか付き合ってるのかと間違えられることもあってん
「ジャニーズやから告白も多くてな?途中からめんどくさくなったらしくて、私が好きだからって断ってたんやで!?」
重「そんなこともあったわ(笑)」
「笑い事ちゃう!そのせいで友達少なかったんやで!?」
藤「…Aに友達いなくなっても俺がそばにいるからだいじょうぶやで」
いつのまにか起きてた流星の一言に感動。
うん、とても感動した。(笑)
「…流星っ」
桐「ええとこ持ってったな〜(笑)」
濱「あかん!お父さん許さんで!!」
中「いや、父親ちゃうやん(笑)」
神「もうめちゃくちゃやん(笑)」
小「お父さん!娘さんを僕にください!!」
濱「あかーーーーん!」
「「爆笑」」
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作者名:ありさ | 作成日時:2017年1月2日 0時