夢の国 ページ12
「夢の国やー！！」
淳「朝からなんでそんな元気やねん(笑)」
今日は偶然オフのかぶった淳太と某夢の国にやってまいりました！
「そんな大人ぶったって淳太が夢の国好きなの知ってるんやからな？」
淳「なんやねん、うるさいわぁ(笑)」
落ち着いてるふりしてるけど、内心テンション上がってるの知ってるんやで？(笑)
「こんなことしてる時間もったいないわ！帽子とか買いに行くで！！」
「せっかく二人できたんやからお揃いにせえへん？」
淳「それええな！どれがええ？」
「ダッフィーとシェリーメイにしようや！」
淳「おんええで」
「じゃあ淳太はシェリーメイな？(笑)」
淳「普通逆やろ！？(笑)」
「いくら淳太でもダッフィーは譲れない。」
淳「わかったから、そんな真顔でみんなや(笑)」
「やったー！！じゃあカチューシャ付けた写真撮って皆に送ろうや！」
ちなみにカチューシャは淳太に買ってもらいました(笑)
後日
桐「え、なんで淳太くんがシェリーメイなん？(笑)」
淳「Aが譲らなかってん(笑)」
藤「ディズニーええな。A今度行こか？」
「え、流星が誘ってくれた…絶対行く！絶対やで！？」
小「俺も行く！！」
「望はこんでええ！流星とデートやねん！」
小「なんでそんなこと言うん！？」
「…」
小「Aー！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありさ | 作成日時：2017年1月2日 0時
