俺を拾って下さい【緑】

＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊・＊ ページ31

作者です！




マジで終了いたしました〜！

最後までグダグダですみません汗





駄作ではありますが阿部亮平くんのバースデー小説でした。

読んでいただきありがとうございました





阿「なんか…思ってたのと違う…」


うん、作者も(笑)


渡「つーかーれーたー！涼太！ご飯食べたい！」

宮「でももう夜遅いから…ん〜じゃあスープならいいでしょ。飲む？」

向「飲むぅ！」

ラ「ということで、お疲れさまでした〜！」





な、なんかみんな投げやりだな(笑)





目「みんな…愛してる」←ｲｹｳﾞｫ

佐「最高ぴーま―ん！」


そーれーなっ！←は？


岩「はい、ということで、以上！」

SnowMan「「「SnowManでした〜！！！」」」

深「あべちゃんおめでとう！」

阿「ありがとう！」





ということで、最後までありがとうございました！






阿「俺はみんなと出会えて幸せです！もっと俺らと幸せになろうね！」



THE・アイドルの阿部ちゃんが見れたので終わります！

今年も良き一年にしてください！





どうでも良きかもですがちょこいと宣伝。


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kuroaji/?plid=fukumototaisei



鍵かけてるのですが来てみてください！

パスワードは 050410 です。←ここまで読んで下さった方限定公開ｗ

読んでいただけると嬉しいです！





それでは、




このお話を見つけて下さった皆様に今以上の幸せが訪れますように。





またお会いしましょう！

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