悪女？そんなの私には関係ない 2！【ハイキュー×暗殺教室×歌い手】

時は過ぎ、バスに荷物を詰めています。現場からは以上です。 ページ49

準備OK〜！3Eのメンバーと大きい荷物は乗せたし、あとはセンパイ来たら軽く確認してコーチに報告すれば良し！

A｢それにしても久々に東京戻るな〜｣

メグ｢まぁ、色々合ったし仕方ないよ｣

磯貝｢鷹岡来るのは予想外だったし｣

前原｢ほんとびっくりだったよな笑｣

A｢東京からじゃないのかよって実は思ってた笑｣

メグ｢まさか過ぎたよね〜｣

前原｢ま、今ではいい思い出ですってことで｣

磯貝｢あれからそんな経ってないことに驚きを隠せないけどな｣

A｢2、3週間くらいは経った？笑｣

磯貝｢多分？｣

メグ｢もう脱走しないよね？流石に｣

前原｢それフラグになるんじゃ……｣

A｢烏間先生が叩き折るから大丈夫｣

磯貝｢何かあれば次は国が動くかもな｣

メグ｢サラッとすごいこと言ってるけどほんとに動きそう｣

前原｢2回も出られちゃたまったもんじゃないだろ｣

A｢今回色々お披露目しちゃったし、またなんか作っとこ｣

磯貝｢作るのはいいけど作る時はこっちに一言くれよ｣

前原｢だな、成功するにしても失敗するにしても人手は必要だろ？｣

メグ｢私はあんまり詳しくないから軽食係やろうかな｣

A｢OK、そんときはみんな呼ぶね｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ数分後

及川｢おっはよ〜☆Aちゃん達早いね！｣

A｢おはようございます。あ、こんな時で申し訳ないんですが｣

及川｢ん？なになに〜｣

A｢少し前から言おうと思ってたんですけど｣

及川｢え、もしかして俺の事がすk(( A｢なんで私の事名前呼びなんですか｣……え？｣

A｢なんかずっと違和感だったんですよね…名字だったり名前だったりなんか理由とかあるんですか？｣

及川｢ん〜、その時の気分と呼びやすさかな｣

A｢あ、なら暁でお願いします！｣

及川｢？！なんで？？！｣

A｢先輩のファンからの嫌がらせが減るからですかね｣

及川｢え！？嫌がらせされてたの？？？？｣

A｢先輩の前でもされてたじゃないですか！｣

及川｢全く思い当たらない……｣

A｢例えば、先輩と近くにいただけで彼女さんですか？お似合いです〜とか、及川くん女の子取っかえ引っ変えだけど大丈夫？とかですね｣

及川｢嫌がらせ……？ん、ちょっと待って、及川さん女の子取っかえ引っ変えなんてしてないんだけど！？｣

A｢まあ、他にもありますが面倒なので暁固定でお願いします｣

及川｢え、あ、はい…｣

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