今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:55,689 hit
小｜中｜大
5 ページ5
＊A
当日になってしまった
が、、、
店長からはここに行くとのことだけしか伝えられず、、
来た先は大きめの公園、、、
に、テントがたくさん。
「ふるさと甲子園、、、」
なに？それ、、、なに？
と思いながら関係者のところへ。
「すいません、○○サロンから来た和田A
なんですけども」
「あ、店長のところの！！ありがとうございます！
お待ちしてました！」
そう言うと中に通された。
冷房の効いた廊下を抜ける途中
やたらとある東海オンエアのパネル
初めて見た、かっこいい。
こっちに来てから忙しいせいか
休日も1日寝て過ごしているので
まだ岡崎を回れていない。
「こちらがゲストの方の控え室になりますので、
すいませんけど、お待ちください。」
「はい〜、え？」
「おはようございます」
「あ、おはようございます」
「おはようございまーす」
東海オンエアがいた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴ
| 作成日時：2019年7月14日 17時
