虎さんたちの紅一点

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その日撮影が終わってから、





川「来週のらじらー、俺とAでだって！！」

A「え、如恵留くんとなの！？」

川「嫌なのかよ！！！」

A「ごめんそういうことじゃなくて笑なんとなく元太とかかなって思ってたから笑」

元「俺もAとがよかったよ〜〜〜」

宮「いや元太とAだったら収集つかないから笑」





ん？

悪口ですか？？？？笑





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てことで、土曜日になりました〜








川「ジャニーズJr.TravisJapan 川島如恵留と」

A「百田Aの！」

「「らじらー！SATURDAY〜！」」




川「さあ始まりましたけども！」

A「みんなが噛み噛みになるのもわかるよね笑」

川「緊張してるね」

A「ガッチガチよ笑如恵留君は二回目だもんね？」

川「そうそう、松倉とやったね」

A「どう？慣れた？」

川「慣れたけどー、Aと二人で大丈夫か不安笑」

A「なにそれ！！がんばるよ？私も！」





すっごい緊張だけど、かわしまんパワーで話しているうちに緊張も解けて



楽しくなってきたっ





川「理想のプロポーズプロデュース対決〜〜〜〜〜！」

A「はいっ、これは視聴者さんから頂いたお題から私と如恵留くんがお互いのプロポーズを考えようっていうやつです！」

川「だから、Aが考えたやつを俺が言って、俺が考えたやつをAが言うってことだね」

A「そうだね！ややこしくてごめんね、みんな理解できました？」

川「まあ物は試しっていうから！早速やりますか？」

A「うん！じゃあまずお題私引きまーす！」

川「でけでけでけでけでけ、、」

川「でん！！」

A「夜景の見える高級レストランでロマンティックにプロポーーーーズ！！」





おおお、如恵留くんっぽい()




川「これ、Aは逆プロポーズってことだよね？」

A「そうなるね」

川「むっず！」





お互い一分間で紙に台詞を書きます。





A「はい、一分終了〜！紙交換します！」

川「あー、なるほどね」

A「じゃあまず私が如恵留くんが考えたやつをやりますね」






A『今日はありがとう、こうやって特別な夜を一緒に過ごせるのとっても嬉しい。』

A『でも、毎日一緒に過ごせたらもっと幸せだと思うんだ。だから、』

A『結婚しませんか？』

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