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朝、流星くんと家の前でバッタリというか
流星くんが待ってくれていて一緒に学校へ行った







手を繋いで....









舞「待って、事件、いろいろ渋滞。
とりあえずA、何があったん?」






重「俺もパニックや、教えろ流星」









教室に入って目が合えば舞はてんやわんや



しげに関してはいつから居たんや









藤「昨日俺が告って付き合うことになってん」









重「まじ?」







藤「うん」








舞「A、そうなん?」









望が好きなのを知ってる舞は少し顔をしかめた









「うん....」








舞「そっか....」








重「なんやてっきりAちゃんは小瀧の事が
好きなんやと思ってたわ」







あははって笑うしげを私は見る









間違ってないんやどね、、、








藤「しげ2組戻り」









重「え!やーやー!Aちゃん〜〜」









流星くんがしげを引っ張って教室を出た









舞「流星からやろ?」









2人きりになった時舞が口を開いた








「うん...」









舞「流星、ずっとAの事好きやったからな笑」









「知ってたん?!」









舞「見てたらわかるよ(笑)」









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変なとこですいません(;_;)

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作者名:まるぴよ。 | 作成日時:2017年3月3日 13時

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