【リボーン】漆黒の姫君～Ⅶ～ (ページ2)

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標的１９１・「大好き」ページ2

貴方とリア以外))「「「「「(完全に２人の世界だ・・・)」」」」」

奏也)「あー・・・A？」

貴方・リア・奏也以外))「「「「「(勇者だ・・！！)」」」」」

貴方)「あ゛ァ!？」

全))「「「「「(怖っ!!!!!)」」」」」

まったく・・・せっかく友情を深め合ってたというのに←

貴方)「・・まぁ、リアの誤解も解けたしね。一件落着ということで！！」

獄寺)「いや、違うだろ！」

さっすが獄寺君、ツッコミのレベルが違うね！w

麗)「A様、いつから黒曜中学校へ転校なされるのですか？」

貴方)「・・・・・明日。」

全))「「「「「えぇぇ!？」」」」」

ふふ、みんな綺麗に揃って驚くなんて、おもしろーいww

普通に考えて、明日は無理でしょうにww

貴方)「冗談だよ。まぁ、いろいろ手続きとかもあるだろうし・・・一週間後かな。」

雲雀)「ということは、並中には一週間いられるってこと？」

貴方)「まぁ・・・そうですね。」

雲雀)「・・・・・そう。」

雲雀さん、こんなこと聞いてなんか得なことあるのかな？

雲雀)「転校手続きの並中の方の書類は僕がやっておくよ。」

貴方)「あ、本当ですか!？ありがとうございます！！雲雀さん大好き！」←

男性陣))「「「「「!!!!!!!!!」」」」」

手続きって、転校先もだけどいたところの学校も面倒くさいんだよねー！

それを雲雀さんがやってくれるなんて、大助かり(*´∀｀*)

・・・ってあれ？

なんか、男子たちの間に火花散ってないですか？

柊)「まぁ、Aのことですから、冗談だとは知っていますけどね？」

雲雀)「碓井柊、それを嫉妬と言うんじゃないのかい？」

骸)「クフフフ・・・僕のAが僕以外に言うはずがないと分かっていますけどね？」

雲雀)「Aはいつ君のものになったんだい？」

怖いよぉーーーーーーーーー!!!!!!