久々に学校に来たら特別クラスになっていたんだけど

12時限目 ページ20

みんなぁ！ただいまぁ！((キモイ


ということで(どういうこと？)更新です


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−何だかんだあって昼休み−(決して作者が書くのがめんどかったからじゃないよ？)


『お昼休みだぁぁぁぁ…』


P丸様
「おぅおぅ、A疲れてるねぇ」


『だってある意味初登校でしたから(Sic「たのもー！」どうしたんすぃちゃん』


Sic
「暇だったから来てしまった」


ゆきむら。
「そうか、暇なら図書室で勉強して来い」


Sic
「A〜一緒にご飯たっべよ!?」


莉犬
「あれ？Sic？どうしたの？Aちゃんは俺と食べるんだよ？」


Sic
「は？なに言ってんの？頭大丈夫？」


莉犬
「少なくともどっかのIQ-(マイナス)100のSicよりかは大丈夫だけど？」


Sic
「あー？こちとら女の子だからってなめんなよ？」


莉犬
「あれ？ゴリラの間違いじゃない？あっ、チンパンジーかも」


Sic
「上等じゃ表出ろくそ犬、みっくみっくにしてやんよ」


莉犬
「されるのはそっちでしょ、るぅとくん、ビール瓶貸して」


るぅと
「はい、莉犬」


Sic
「おう、るぅと、お前もやる？」


るぅと
「遠慮します」


Sic
「えー？じゃあいいや、行くぞ駄犬」


莉犬
「うるさいメスゴリラ」


…………………………



P丸様
「あたしと食べよっか、Aちゃん…」


『う…うん…』











この後、莉犬くんは

「やっぱ先生に怒られるのめんどいから帰ってきた」

と言いながら教室に入って来ました

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