51話 ページ1
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きんときside
きんとき「…Aはっ((」
(ﾋﾟｯ、ﾋﾟｰ)
きんとき「ｯぁ、此方きんとき。」
スマイル『此方スマイル、Aが病に追いやられているんだ！どうしたらいい…！？』
きんとき「Aがっ…！？誰か知識ある人いなかった！？我々だ国幹部にも聞いてみて！俺は戻れないからどうする事も出来ないよ…！」
グルッペン「兄様がどうされたんだ？」
きんとき「ｯ…Aが病に追いやられてるらしい、です。」
グルッペン「なに！？」
きんとき「Aっ…！」
こんな非常事態に何でここにいるんだ
今すぐ帰ってAのそばにいたい
どうしたら…
グルッペン「それは、吐血と大量の汗と熱…か？」
きんとき「何か知ってるんですか！！」
グルッペン「兄様は昔、1ヶ月に数回そのような症状を引き起こす…ストレスなのか持病なのかよく分からないが不定期に来る症状にストレスなんじゃないかって言われていた。」
ストレス…
何がストレスに…
グルッペン「元々体が弱いから弟である私を母様は産んだんだぞ。当主は病気なんかに負けて入れないと、父様がな。」
きんとき「じゃあそのストレスって何だよ…！何がストレスになってるんだ！！」
グルッペン「それは分からない…だが、向こうにはエーミールがいるはずだろう？彼は教授なのだ、病に関する知識も持っているだろうから彼に聞くといい。」
きんとき「ホント！？嘘だったらアンタの事ぶっ殺すから！！」
グルッペン「ひぃ」
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乾(プロフ) - 狸鍋さん» コメント誠にありがとうございます。有難い言葉です(*´ -` )頑張ります。 (2019年10月29日 0時) (
レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
狸鍋 - 面白かったです 更新頑張ってください (2019年10月28日 23時) (レス) id: 3264229743 (このIDを非表示/違反報告)
憐 - 乾さん» ありがとうございます!先輩!! (2019年10月26日 9時) (レス) id: b6e961ac32 (このIDを非表示/違反報告)
劉李(プロフ) - 乾さん» ありがとうございます(??) †┏┛墓┗┓† (2019年10月26日 1時) (レス) id: 321f518cdb (このIDを非表示/違反報告)
乾(プロフ) - 憐さん» コメント誠にありがとうございます。せん、ぱい……？？？？？呼び方は自由なので別に構いませんよ(さすがに神は拒否します…(言われた)) (2019年10月25日 22時) (レス) id: 1cb24a78b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：乾
| 作成日時：2019年10月23日 3時
