ロビン＆ナミ 女子会 ページ19
いきなりナミさん達に連れられて、とある島のホテルに来ていた
「えっと、これはどういう状況なのでしょうか？？」
ナミ「たまには女だけで飲もうかと思ってホテル予約したの！！」
ロビン「ここのオーナーが安くしてくれたそうよ？」
「そ、そうなんですか...あ、飲み物はどうするんですか？」
ナミ「そこのでんでん虫でフロントに頼むみたいね」
「あ、なら私頼みますよ、お二人は何がいいですか？」
ナミ「飲み放題にしてくれてるし、とりあえず全部持ってきてもらいましょ！！」
ロビン「私は紅茶を、Aも好きなものを頼んでいいのよ？」
「はい！」
フロントに注文してすぐ私は頼み忘れた物を追加注文しようとしたが、何故か電話が通じず直接フロントまで行くことにした
「(ここか...ん？)」
こそこそと話してるオーナー達が気になり柱に身を隠した...
『あいつらの様子はどうだ？』
『今頃料理に仕込んだ催眠薬で眠ってるはずだぜ、賞金首ゲットだな！！！』
「...成程な、安くしたのはそういう事だったのか」
愛刀に手をかけ、睨み付ける...既に私の耳には男達の怖がる声しか聞こえていない
「覚悟しろ」
ナミ「ん...あれ？私達確かにホテルに居た気がするんだけど」
「気のせいですよ、さぁ、朝食を食べましょう？」
安心してください、全員峰打ちですよ、骨は折れたでしょうが...
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彩華 - 初めまして。 リクエストなんですが シャンクスに抱きついてみた的な感じってどうですか？ (2019年2月6日 0時) (
レス) id: 0fad79d1a2 (このIDを非表示/違反報告)
椿 - もしよろしければ続編お願いできますか？ (2018年11月12日 20時) (レス) id: 2b21220568 (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 作品うpありがとうございます！ (2018年11月12日 20時) (レス) id: 2b21220568 (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 初めまして。マルコと親父さんで取り合いをお願いできますか？ (2018年11月12日 2時) (レス) id: 2b21220568 (このIDを非表示/違反報告)
李王(プロフ) - 菜々子さんありがとうございます！そして二度目のリクエスト感謝いたします (2018年11月11日 18時) (レス) id: f0a2dc9a55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李王 | 作成日時：2018年11月6日 18時
