ヒロインがいる学校でヒロインを潰す系ヒロインを潰す物語 (ページ11)

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『麺○くりうまっ』← ページ11

「キャァァァァァァァァァ！！！！！」

案の定の叫び声。

隣のクラスのみんなが一斉に教室から飛び出てく。

モ「どうしたの!?」

などの声をかけるみんな。

本当にバカだなぁ、って思う。

坂「蘭!?どうしたんや!?」

ま「蘭～～～～!?」

志「、、、、カッター?」

王子たちもぞくぞくと来る。

蘭「新井さんがっ、、、、、カッターで、、、っ、、、足を切ってきて、、、、」

あぁー、いつも強がってる女子がこういう時だけ弱いとこ見せるみたいな?

こりゃ男子、落ちるわww

そ「おい、早く謝れよ」

『、、、www』

い「ちょっとA。w笑っちゃダメww」

『い、wいすくんもw笑ってっw』

天「その2人、、、なんで笑ってんの、?」

E「この状況で笑うとか、、、」

『ww、、、だっwて、、涼夏と西川さんに踊らされてるみんながっww』

蘭「は?」

『あれ、泣いてたんじゃないのw?そんなドスのきいた声だしてw』

蘭「、、ッッ」

『ちなみに私は涼夏の味方につくから』

凉「は!?なんでっ、私の味方つかないでって、、、あ」

『、、、本音。でちゃったね?あ、それと西川さんの足に傷つけたの、、』

志「蘭の綺麗な足を傷つけたのは、、?」

『キモッ、、、、、゛ん゛ん゛、、自分でつけたんだよ?』

セ「、、、は?」

S「嘘だっ!蘭にはっ、、、酷い過去がっ!」

『え?そんな嘘ついてんのw?』

ま「、、お前!!」

するといきなり私につかみかかってくるまふ。

ま「お前、ムカつくんだよっ!!」

なんていいながら、私のつけてたイヤリングをとり、床に投げつける。

『、、、は?』

い「A!?、、、、おいまふ!?!！！！！！」

ま「え、あ、」

いすくんがいきなり叫けぶから怯えるまふ。

『あ、あぁ、、、お、兄ちゃん、、行、かないっ、、で』

う「、、、!?」

『お兄、ちゃんっっっっっっっっ!！！！！』

う「A！！！！！」

『あ、ひ、、、』

う「俺!浦田!!」

『、、う、、、らたん?』