私の兄弟！【すとぷり】

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おかきちゃんだよ
設定足すよ
律ちゃんは、吹奏楽部だよ
悠斗くんは、バスケ部だよ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
律「ねぇ、今日の放課後！3人で！カフェ行きたい！この前混んでて行けなかったやつ！」


『行っきたーーーーーーい！！！！！』


律「行こう！！行こう！！！」


悠「急にテンション上がったなw今日の放課後だったら部活ないから行けるかな」


『よっしゃー！！！！』


律「じゃあ、今日の放課後ね」


『テンション下がってない？』


律「疲れたのじゃ」


悠「Aが叫びすぎだろ？」


『あれあれ？テンション低くないうぉううぉu((先「はーい、みんな席着け〜」


律「よし、じゃあ席に戻るかぁ」←


悠「そうだな」←


『あれっ、律の席はここだよ？悠斗に至っては私の隣なんですけど…w』


先「おい、いつもの3人組早く席つけー！」


「「「はーい」」」




.




先「転校生を紹介するぞ〜！男子6人だぞ〜！」



モ「えっ、男子6人！？」



モ「イケメンかなぁ…」



モ「うちの部活人数足りないから入ってほしい！」


まって、、、男子6人て








私の兄弟達と一緒やないかい！！！！！！！


…急な関西弁、ごめんなさい


ま、まぁみんなが転校してくるわけないし！多分…。



先「じゃあ入ってきていいぞ」


…あれっ、入ってこない？


？「ちょっと！ころちゃん先に入ってよ！」



？「はぁ！？(”`Д´”)やだよ！」


…ん？この声…


？「とりあえず莉犬早く入っちゃってください、僕その後ついて行きますからっと」


ﾄﾞﾝｯ


？「わぁっ！！！あぶなーい！転ぶところだった！」


そんな声と一緒に入って来たのは赤い髪の男の子


次に黄色の髪の男の子


次に青い髪の男の子


次に桃色の髪の男の子


次にオレンジ色の髪の男の子


次に紫色の髪の男の子


入ってきた転校生達は、全員知っている顔



……ん？


………は、はぁーー！！！？？？


女子「「「え、イケメンだぁー！」」」


男子「「「本当に全員男子…！」」」



…落ち着け、A


人違いかもしれない…！いや、絶対そうだ…！


いや、でも！


…ど、どこか隠れる場所…！




あった！

『ちょっと！悠斗！隠れさせて！((ｺｿｯ))』


まさか、こいつの背の高さを使う日が来るとは…！


悠「は？まぁ、いいけど…」


悠斗は、バスケ部で背が高いから、背の低い私はかくれられるのだ！

…自分で言ってて悲しくなってきた…

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